あと1mmで挿入っちゃうね?雑魚寝してたら隣の女子にイジられて… 登場人物
●栄口洋太(えぐちようた)
大学生
セッ○スがしたくてたまらない童貞
気になる人・左振(サブリ)さん
●左振(サブリ)
洋太と同級生
巨乳美人でエロい
洋太に意地悪したりイジったりからかっている
あと1mmで挿入っちゃうね?雑魚寝してたら隣の女子にイジられて… あらすじ
洋太は大学のゼミ仲間と宅飲みしていたら、いつの間にか寝落ちしていた。
目を覚ました時は部屋が真っ暗、隣には気になる人・左振(サブリ)が寝ていた。
寝返りしてきたおっぱいが手の上に上がり、ズッシリと重みのあるおっぱいに洋太は驚く。
肌けているおっぱいに指先を入れて触れてたらいきなり彼女が目を覚ましてしまう。
誘っているのか、からかっているのか、目覚めたサブリの真意は一体…
あと1mmで挿入っちゃうね?|――なぁに、してんの?集団飲み会後、雑魚寝してたら…ネタバレ
主人公の栄口洋太は大学のゼミ仲間と宅飲みしていた。
いつの間にか雑魚寝していて、目を覚ました時は部屋が真っ暗になっていた。
トイレに行きたくなり起き上がった洋太は隣を見てみると、気になる人・左振(サブリ)が寝ていた。
こんなに狭い部屋で、しかもこんなに近い距離で飲んでいたことに改めて驚く洋太。
戻った洋太はサブリに背中を向けて横になった。
息を吸うと背中がくっつくほどの近さに洋太の鼓動は激しくなる。
また起き上がり周りを見渡すが他に空いているスペースが無く…
ーまた!…何回寝返りするんだよ…ー
寝返りをして仰向けになったサブリの大きなおっぱいが目に止まる。
そして洋太は思った。
ー偶然をよそおって伸ばした手に…ー
すると洋太の思惑通り、寝返りしてきたおっぱいが手の上に上がった。
細身のサブリの身体と想像がつかないほどズッシリと重みのあるおっぱいに洋太は驚く。
おっぱいに触れた興奮と緊張で鼓動が一層激しくなってきた。
「んっ…」
ー今…喘い…だ?…ー
何処まで手を伸ばしていけるのか、荒い息を潜めながらサブリの胸元へ手が入っていく。
そして肌けているおっぱいにゆっくりと指先を入れて触れてみる。
「なぁーにしてんの?」
いきなり見開いたサブリの目。
洋太は一瞬で全身が凍りつく。
「…もいっかい…塞いで…」
誘っているのか、からかっているのか、目覚めたサブリの真意は一体…
あと1mmで挿入っちゃう!?…
あと1mmで挿入っちゃうね?|誘ってきたのは、そっちだからね?ネタバレ
おっぱいに触れた途端、サブリは起き上がってきた。
洋太は焦りまくり、あらゆる言い訳を並べる。
対照的に全く動じていないサブリは洋太の口に人差し指を立て寝ている皆んなを起こさないように口を閉じた。
全く怒ろうとしないサブリに驚くと共に拍子抜けする洋太。
それどころか笑って洋太をからかい始める。
なんとサプリはおっぱいを触るまでの洋太の行動を全て知っていて…
洋太は驚きすぎて脈が上がり汗だくになる。
上手なサブリは洋太の手を掴んでおっぱいを掴ませる。
隣同士で寝ていたさっきの体勢と同じく倒れ込んだ。
下敷きになった手をどうやって抜くのか、サブリは洋太に再現させようとする。
ーどういう状況だ!?…ー
つい鷲掴みしてしまった洋太はサブリに怒られた。
「ごっ…ごめん」
サブリに誤ったあと洋太はそのまま寝ようとするが、乳首を触った感触に手の震えが止まらない。
ー乳首…硬くなってた…ー
サブリは洋太の背中越しから、また声をかけてくる。
「ブラ、ずれちゃったんだけど…」
寝ている時、どうやってブラのずれを直すのかを問うてきた。
ーいやいやいやいやいや…ー
洋太を混乱に陥らせるような言葉を再度浴びせてくる。
「それじゃ、乳首シャツに透けたまま朝迎えちゃう」
しつこく洋太に言いがかりをつけてくるサブリ。
ー何、言ってんだ…この人??…ー
挙句にサブリが言っている意味が分からなくなってくる。
うつ伏せになっている洋太の身体を揺さぶり、ついにはおっぱいを背中に乗せてきた。
「…ほら!」
ーからかってる?…誘ってる?…ー
自問自答しながら洋太はサブリの手首を掴んで押し倒した。
ーいいよな?…いいよな?…いいよな?…ー
…はやく…
あと1mmで挿入っちゃうね?雑魚寝してたら隣の女子にイジられて… 感想
あと1mmで挿入っちゃうね?雑魚寝してたら隣の女子にイジられて…
のタイトルのように始まっていく展開が見所でエロを存分に堪能できるエロ漫画です。
女子の身体に触れるまでのドキドキ感など心情も上手く描かれているので興奮度合いが一層深まる。
巨乳美人でエロいサブリさんと洋太のエッチな展開が楽しめるのでおススメです。