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団地妻と
男子学生の歪な関係
隣人相姦~団地妻と男子学生の歪な関係~ 登場人物
●平山歩美
38歳・専業主婦
結婚18年の夫とは冷めきった関係
反抗期の一人息子とは会話がない
隣に越してきた正樹にレ○プされてしまう
●須田正樹
中○生
歩美の隣に越してくる
母子家庭の一人息子
無口でシャイ
隣人の歩美をレ○プする
●夫
歩美の夫
結婚18年の歩美とは冷めきった関係
●ヒロ
歩美の一人息子
反抗期もあって歩美との会話がない
●正樹の母親
歩美の隣に越してくる
夜の仕事をしている
母子家庭だが正樹を放置している
隣人相姦~団地妻と男子学生の歪な関係~あらすじ
団地妻の歩美は専業主婦。
夫婦仲はすでに冷め切り、反抗期の一人息子とも会話がなく孤独な日々を送っていた。
そんな中、隣に母子家庭の親子が引っ越してくる。
夜の仕事をしている母親が帰ってくるのは朝方、家に一人残されている少年・正樹を歩美は気にかけていた。
同じ孤独を抱えている正樹を、あるきっかけで夕食に誘うようになる。
口数は少なく黙々と食べるだけの正樹だったが、それでも歩美は孤独を埋めあうささやかな関係に満足していた。
しかし、突如変貌した正樹によって歪な関係へ…
歩美を押し倒し、無理やり自分のモノを歩美のナカに押し込む。
それ以来、歩美と少年は団地妻と男子学生の歪な関係に発展していく…
隣人相姦~団地妻と男子学生の歪な関係~ネタバレ
団地妻の歩美は、夫との関係が冷めきっていた。
朝食をせっかく作っても食べずに出かけてしまう夫とは事務的な会話しかしない。
一人息子のヒロは反抗期で、声をかけても返事もせず数年会話を交わしていない。
家庭内で孤独を抱えながら寂しい毎日を送っていた。
他人と関わることもなく単調な毎日を繰り返す日々。
この先も、より深まっていく孤独を感じながら人生を歩んでいくのか…
そんな先が見えない不安を抱えていた時、隣に母子家庭の母親と息子が引っ越してくると…
朝まで一人でいるのかと思った歩美は正樹が可哀想に思う。
自分と同じような境遇の正樹に歩美は親近感を感じていた。
ー今日は飯いらないー
せっかく夕飯を作ったのに、ヒロは帰ってこないと連絡が入る。
一人では食べきれないおかずの量を見て困り果ててしまう。
そこで思い浮かんだのは、夜母親がいない正樹のことだった。
歩美は正樹を部屋に招き、夕食を食べてもらうことにしたのだ。
シャイなのか、声をかけても余計な事は話さない正樹。
それでも度々歩美の家で夕飯を食べるようになる。
会話を交わすことはなくても、自分が作った料理を食べてくれることが嬉しくて幸せに感じていた。
しかし、この至福の時間は長く続かなかった。
ある日、歩美が買い物から団地に帰ってくる途中正樹の母親を見かける。
キャリーケースを引きながら歩っている姿は、まるで何処かへ出掛けて行くようだった。
その後、歩美が自宅の鍵を開けて玄関に入ると、いきなりドアを掴んできた正樹。
そのまま玄関に入り込んだ正樹は、歩美を押し倒した。
いつものシャイな表情とは全く違い、まるで獲物を狙うような恐ろしい目つきに歩美は全身が凍りつく。
正樹は、うつ伏せにさせた歩美の手を抑えながらパンツを下げ始めた。
すでに勃○しているチ○ポを出した正樹は、止めようとする歩美を無視してすぐに挿入する。
イタズラでは済まないレ○プ行為をどんなに止めさせようとしても正樹は無言のまま挿入し続けた。
食事をしている時と同じように黙々と性欲を満たしていく。
射○しそうになる正樹に中出しを止めるが…
チ○ポを抜いた後、マ○コから精○が流れ落ちる姿を正樹は写真に写す。
歩美は、誰かに言ったら写真をばら撒くと脅迫までされた。
この日を境に歩美の生活は激変してしまう。
隣人相姦によって団地妻と男子学生の歪な関係が始まっていく…
隣人相姦~団地妻と男子学生の歪な関係~感想
冒頭はごく普通のストーリーですが、普通から一気にエロい展開になっていくシチュエーションは刺激的で引き込まれます。
登場する歩美の顔や身体つきも普通の主婦すぎる所が団地妻らしくてより興奮する。
優しくしてあげていた中○生にレ○プされてしまうというドエロいストーリー展開は過激。
全体的に暗めな色使いにより、一層エロさを増長させる。
次第に過激になっていく団地妻と男子学生の歪な関係は見応え抜群のエロ漫画です。