▼無料立ち読みはこちら▼
ウチの弟マジで
デカイんだけど見にこない?
ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない? 登場人物
●弟(千秋の弟)
なおくん
チ●コが大きいのが悩み
愛用のオ○ホは「ふわとろ名器さくらちゃん」
●姉(なおくんの姉)
千秋
弟大好きブラコン
彼氏ありギャル
●渚
エッチな黒ギャル
彼氏はいるがセフレも複数人いる
経験人数が豊富
弟の童貞を卒業させてあげた!?
●雪子
黒髪で清純派
千秋の幼馴染
彼氏のチ◯ポが小さくて1回もイッたことが無い
ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない? あらすじ
姉の千秋は遊び仲間の渚と雪子とグループ通話しながら帰宅した。
玄関に居る姉の元に聞こえてきた弟・なおの悲鳴。
弟は風呂場でオナ○ーしていた。
平均よりだいぶデカいチ○コなので手で擦るだけでは物足りなくオ○ホは必須だった。
しかし愛用していたオ○ホのふわとろ名器さくらちゃんが限界を迎えてしまう。
相性抜群のオ○ホに出会ってもデカいチ○コに耐えきれず長続きせず…
「お風呂場から弟の声が…」
「さくらちゃんが逝っちゃうなんて…」
弟は、あと少しでイきそうになっていた。
それなのに、その前にオ○ホのさくらちゃんは逝ってしまった。
涙ぐみ、悲しむ弟。
そんな中、急いで後始末を始めた。
こんな所を姉に見られてしまったら、このネタで一生いじられてしまうからだ。
そんな最中…
「…あ」
真横に目線を向けると既に姉が居た。
「激写〜」
チ○コとオ○ホを洗っている所を突然撮られる。
「うあああー!!姉ちゃん!!」
「なおくん、彼女できてたのぉ〜?シリコンゴムちゃん?」
ニヤつきながら写真を撮り続ける姉に、恥ずかしくて泣き出す弟。
すると、今度はムービーで撮ると言ってきた姉に弟は泣きわめいた。
「なおくん…チ○コでかくね〜?」
弟のチ○コのデカさを知った姉は、オ○ホが破けてしまったことに納得する。
「お願いだから、このことは誰にも…」
泣きながら弟は姉に口止めした。
しかし…
SNS狂いの姉が身体が震えるほどウケるネタを黙っているはずがない。
弟が風呂場でしていたオナ○ーというデリケートな一面の写真をアッという間に拡散させてしまった。
挙句の果てには…
「ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない?」と声をかけ…
帰宅する弟を待ち構えたのは、姉と友達の渚と雪子JK3人。
一泊二日の女子会で「弟のチ○コ鑑賞会」を行うことになった。
「わぁ〜おっきい…」
「気合い入れろよ、弟く〜ん」
「なおく〜ん、ちゃんと勃たせてよ〜」
中々チ○コが勃たないのでJK3人は急かし始める。
恥ずかしすぎて勃つのは無理だと思っていたチ○コは、お姉さん達のいい匂いでムクムクと大きくなっていった。
「あ…」
「おお…」
「どうよ、デカいっしょ」
改めて見た弟のチ○コのデカさに姉は驚く。
彼氏のチ○コの倍以上はありそうなデカさに雪子は驚く。
彼氏やセフレ達にもいなかった男優級のデカさに渚は驚く。
だが渚は、チ○コのデカさは納得しても形はまだガキっぽいと何故か認めようとしない。
そんな渚に対して対抗するように姉は言い張って…
JK3人で勝手に決めているので思わず弟は言ってみた。
「あの…ボクの意見は?…」
だが、弟の意見など構わずJK3人はチ○コを更にデカくすることしか考えていない。
黒ギャル・渚は生おっぱいを弟の顔に押し当てた。
制服のスカートをめくり上げた雪子は黒パンツを見せびらかす。
「お姉さん達…何を!?…」
弟の目の前に移動して来た渚はチ○コを手で掴んできた。
そしてまた、更にエスカレートしていくJKたちの悪ふざけ。
ーえっ…マジで挿れんの!?ー
冗談では済まない展開に発展して…
ウチの弟マジでデカイんだけど見にこない? 感想
なおくんの幼い顔にデカすぎるチ○コのミスマッチさが良いです。
弟大好きなギャル姉とタイプの違うJK2人が絡み合うシチュエーションはエロすぎて興奮する場面が多くある。
フルカラーの綺麗な絵で描かれる身体がエッチさが増長して興奮度が増す。
エッチシーンなど見所満載なエロ漫画です。