▼無料立ち読みはこちら▼
おねえさんとなつやすみ
おねえさんとなつやすみ|登場人物
●主人公
少年の頃の夏休みは田舎で過ごしていた
田舎で巨乳美人の優しいおねえさんと出会う
おねえさんで童貞喪失
●おねえさん
田舎に住んでいる
優しい巨乳美人
少年の童貞を奪う
おねえさんとなつやすみ|あらすじ
毎年の夏休み中、少年は祖父母が住む田舎で過ごしていた。
そこで出会った巨乳美人の年上女性。
仲良くなり会話もするようになった。
ある夜、着替えをしていたおねえさんの事を覗き見していた少年は裸を見てしまう。
少年の覗き見に気づいたおねえさんは、女性の身体と固くなったおち○ちんの使い方を…
虫取り遊びしていれば満足していた夏休みはおねえさんの導きによって…
おねえさんとなつやすみ〜1話 「じゃあお姉さんがやり方…教えてあげるね」ネタバレ
主人公が少年だった頃の20年以上前の夏休み。
当時、両親は経営していた飲食店が忙しく夏休み中は田舎に住む祖父母の元へ預けられていた。
そこは田園を山で囲まれ、うるさいほど泣き続けるセミもいる。
たくさんの立木と緑がある自然豊かな場所だ。
その田舎で初めて出会ったおねえさんがいる。
服からハミ出そうなくらい大きなおっぱいとムチムチした肉体の美女。
おねえさんはまだ身長が低かった主人公に気を遣い目線の高さまで腰を屈め、柔和な笑顔で気さくに声をかけてくれた。
上げた視線の先にはおねえさんの胸元が視界に入ってきた…
息がかかりそうなくらいの近距離になると胸の高鳴りは増す一方だった。
そしてこの時、初めて女性の身体に興味が芽生える。
服を脱ぎブラジャーを外すとぷるんとしたおっぱいが露わになった。
虫取り遊びしていれば満足していた夏休みは、おねえさんとの出会いによって大きく変わっていく。
おねえさんに導かれるまま夢のような快感を知った少年は童貞を…
おねえさんとなつやすみ〜2話 「気持ち良かった?このことは二人だけの秘密だよ」ネタバレ
おねえさんの優しい笑顔がその時だけ違って見えた。
怖くないから大丈夫だと言いながら少年の服を脱がしていく。
いつの間にか痛いくらい大きくなっていた股間をおねえさんに見られた時は恥ずかしかった。
おねえさんは唾液で湿らせた指先で股間をシゴき始める。
当時まだ少年だった主人公は彼女がこれから何をしようとしているのか想像もつかずにいた。
手の平で股間を上下に動かされ、味わった事がない快感が駆け抜ける。
次第に手の動きは速く激しくなっていった…
「いいのよ…出して…」
しかし、おねえさんの前で漏らしたくない少年は首を振る。
その後も手を動かし続けられ我慢の限界にきていた。
そして尿道の奥からの開放感が駆け抜け、初めて見る白い粘液が何度も噴き出す。
初めての射○に白い粘液の正体を教えてもらった。
「気持ち良かった?このことは二人だけの秘密だよ」
翌朝、目が覚めてからおねえさんのことでいっぱいになった。
二人だけの秘密の時間が待ち遠しくなる。
日中は祖父母がいるため物置や木陰に連れていってくれた。
授乳をねだるように乳首に吸い付き舌の先で転がす。
「んっ…あっ…」
瞳が潤んできたおねえさんの口からは火照った息が漏れ始め…
おねえさんとなつやすみ|感想
『おねえさんとなつやすみ』のタイトル通り、ショタ少年がおねえさんに導かれながら夏休み中セッ○スしてしまくるというリアルエロな作品です。
おねえさんの美乳や身体の肉感のタッチが綺麗で魅力的。
発達途中の少年が充分に熟した身体のおねえさんと初体験できる様を過激に描いてあるのでオネショタ好きにはたまらない。
夏休み中、繰り返しヤり続けるセッ○スシーンは見所で半端なく興奮できます。