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姉の妊活は俺との
汗だく種付け貪り交尾
姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾〜登場人物
●タクヤ
主人公
ヒトミの弟
両親は早くに亡くなり姉・ヒトミだけが家族
姉の幸せを願っている
●姉
タクヤの姉・ヒトミ
結婚しているが中々子供ができないでいる
子供ができないなら離婚と姑に言われていて悩んでいる
●博樹
姉・ヒトミの夫
子供ができないことを姑に言われても逃げている
姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾〜あらすじ
亡くなった両親の代わりに育ててくれた優しい姉・ヒトミは弟にとってたった一人の家族だ。
旦那との赴任が原因で姉は姑にいびられているという。
姉と弟の二人で酒を飲んでいたらその悩みを聞かされ、姉を想う気持ちが欲望と同時に暴走してしまう。
そして始まっていく姉弟の秘密の『妊娠活動』。
発情した動物のように、『姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾』へ…
姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾|1話 「俺が姉ちゃんを孕ませる!」不妊に悩む姉を押し倒し、旦那より大きなものをねじ込んで ネタバレ
主人公のタクヤにとって、姉・ヒトミはたった一人の家族。
早くに両親を亡くした為、弟のタクヤのことを代わりに育ててくれた。
必死に働きながら、姉は弟を大学まで入れてくれたのだ。
ある夜、タクヤはリアルな夢を見る。
それは、そんな大切な姉を○している所だった。
気持ち良すぎて頭がおかしくなるほどだ。
姉の中に何度も腰を打ちつけ、身体の中から吐き出てくる欲望を放出し続けていた。
そんな中、姉の声が聞こえてくる。
それに姉の優しい匂いが…
ーそうだ…昨日の夜…ー
朝になり、姉はまだ起きないタクヤを起こしてくれていた。
目が覚めたタクヤは頭が痛くてズキズキする。
現実味はないが、リアル過ぎるあの光景は夢ではなかったと確信する。
「ヒトミ姉ちゃん…昨日の夜のこと…怒ってないの?…」
タクヤが姉のためを思ってした事だと言って優しく返してくれた。
酒の勢いもあり、昨夜の姉弟のエッチは二人だけの秘密となる。
昨日の夜…
「お〜い…入れろぉ〜」
ーやれやれ…ー
聞き覚えのある声と、こんな遅い時間に来る人は決まっている。
一人暮らししているタクヤの部屋にやって来た姉。
「一人でちゃんとやってるか見に来てやったぞぉ〜」
姉は顔が真っ赤で酒臭い。
酒を飲んで酔っぱらっている姉を部屋に入れると、タクヤにも勧めて更に飲み始める。
姉の結婚相手は一緒の職場の人でタクヤが大学入学の時だった。
義母と合わない姉は、喧嘩してイヤな思いをするとストレス発散をしにタクヤの所に来る。
「お義母さんがさぁ〜」
結婚して4年が経ち、子供がまだできない姉は義母に催促されて悩んでいた。
姉のことばかり責める義母に悔しがって泣きだした。
「博樹さん、いつも逃げるしぃ〜!」
旦那は仕事を口実に逃げてばかりいるらしい。
泣き上戸の姉は愚痴を言いながら号泣。
しかも、子供ができない嫁を理由に離婚も考えてもらうと言われたという。
「まぁ落ち着けって…それだけ孫が見たいってことじゃない?」
泣きじゃくる姉をタクヤは、何とか落ち着かせようとするが…
それでも姉は、子供がこのままできなかったらと不安で仕方ない。
姉には幸せになってほしいと思っているタクヤ。
悩み過ぎて元気がない姉を心配する。
ーなにか…俺にできる事…ー
「姉ちゃん…妊娠できればいいんだよな?」
そう思った瞬間、タクヤは姉の両肩を掴んでいた。
子供さえできれば…丸く治るんだったら…。
「えっ?…どうしたの?」
タクヤは酒が回っているせいか、しようとしている行動に抑えが効かない。
「わっ…ちょっ…何?どうしたの?」
いきなり肩を掴まれた姉は驚いてしまう。
「俺は…姉ちゃんに幸せになってほしいんだよ」
タクヤはそのまま姉を引き寄せていきなり姉にキスをした。
ー!?んんッ〜〜ー
ーうそ…弟と…キスしちゃってる…ー
酔いが回っている姉は抵抗出来ない。
しかも、まるで恋人とするような舌を絡めるキスに身体が震える。
姉にキスしてきたタクヤに理由を聞いてみると…
「姉ちゃんの事…ずっと好きだったんだよ…」
結婚して幸せになるなら良いが、全く幸せそうじゃない今の姉を見過ごす訳にはいかないと思ったのだ。
タクヤは子供をつくって姉の幸せを守ってやると言い、姉の身体を押し倒した。
「コラッ!放しなさい!」
服をめくり上げて、大きなおっぱいを鷲掴みにしたタクヤの手はもう止めることは出来ない。
綺麗な姉のおっぱいに興奮する。
「やわらけぇ〜…」
ーんんっ…触り方…いやらしい…ー
すでに勃○している乳首をペロペロと舐め回したり吸ったりする弟。
「姉ちゃんも感じて気持ちいい?」
ーハァ…ハァ…ハァ…ー
それでも姉は弟の行為を止めようとするが、もうやめることはやっぱり出来ない。
「服、脱がすからね…下、脱がすからね…」
姉と弟の行為は本格的に始まった。
トロトロに濡れてきた姉のマ○コに指を中に入れて弄る弟。
「あっ…はぁはぁ…」
姉のマ○コの中をさらに激しくかき回す弟。
「すげぇ…姉ちゃんのマ○コ…」
タクヤのチ○ポが夫よりずっと大きいことに姉は驚いた。
「はぁはぁ…それだけは…ダメよ…」
「もう我慢できない!入れるからね!」
ついに一線を越えてしまい…
「姉ちゃんの…すごい…吸いついてくるッ!」
「あぅ〜入っちゃってるぅ…」
そして、弟のチ○ポは姉を発情させて…
姉と弟で禁断の子作りが始まる…
姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾|2話 「赤ちゃん作っちゃおうか?」暴走した弟を受け入れてラブラブ交尾してくれる優しい姉 ネタバレ
奥深くまで届いている弟チ○ポに驚く姉。
マ○コがチ○ポに絡みついてすぐにイきそうだ。
弟相手に感じている姉。
タクヤは姉の子供を作って幸せにするため腰を降り続けた。
しかし中出しはせず未遂に終わってしまう。
徐々に冷静になっていくタクヤは嫌がる姉を無理やり○してしまった事の大きさに気付いていくと…
自分が姉を孕ませようと自分の勝手な考えでセッ○スしてしまったことに反省するタクヤ。
姉は弟の大胆な暴走を優しく受け止めた。
「けど…好きって言われて…嬉しかった〜」
タクヤを呼んでおっぱいの上に顔を埋めさせる。
「よしよし…いくつになっても甘えん坊なんだから…」
姉は内緒で夫の精○を病院で検査してもらっていた。
検査結果では妊娠は難しいということだったので子供はもう諦めていたが…
「あんたの子なら産んでもいいよ?」
姉は弟に妊娠のお願いをした。
「姉ちゃん…俺に任せてくれるんだね!」
実は初セッ○スだったタクヤ。
「上手く出来なかったらごめん…」
そして始まった姉弟の妊娠活動。
エッチに不慣れな弟を姉が優しくリードしていく。
「そのまま指だけ動かして…」
「上のひだひだが気持ちいの?」
姉が気持ち良さそうなので、指でその場所を動かしてみた。
「あっ…そこぉ…気持ちいい…」
感じているマ○コが指を締め付けてくる。
マ○コが濡れてきたら、身体の準備ができたということだと弟に教える姉。
「チ○コ欲しがってるんだね」
反り返るほど勃○させている若い弟チ○ポに姉はドキドキが止まらない。
「こんなに勃○したの…初めてかも…」
「あっ!あっ…はぁはぁ〜…」
夫よりふた回りくらい大きい弟チ○ポがグリグリ当たって気持ちがいい。
「あっ…あんッ…もっと突いてぇ〜」
締まるマ○コが気持ち良すぎて腰の動きはさらに加速する。
「はぁはぁ…キス欲しいの?」
チ○ポを挿れながらキスをおねだりするタクヤ。
舌を絡め合う激しいキスに興奮する。
「姉ちゃんッ!…イキそッ…出るよっ…」
「精○注いで!孕ませてぇ…」
ついに、弟の出しきった精○は姉の子○奥へと注ぎ込まれた。
次に行う姉と弟の秘密の子作りはお風呂場で…
姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾|3話 「いっぱい出したね♪ごちそうさま」秘密の子作りが日常になった姉弟はお風呂でも…ネタバレ
姉は元々一人暮らしの弟の様子を見に来るのが日課だった。
当たり前のようにやって来たその日は性交の日になった。
お風呂場で弟チ○ポを手でシゴきながら洗ってあげる姉。
綺麗になったチ○ポをペロペロ舐めてフェ○してあげる。
巨乳にチ○ポを挟んでパイズリもしてあげる。
パイ◯リしながらフェ○してたらエッチな汁が出てきて…
「姉ちゃんの口と手、すごく気持ちいいッ…」
ー姉のパイズリ…すごすぎる…ー
「あうぅ…すごい乳圧…」
姉はチ○ポを口に咥えたまま出てくる精○を待った。
「精○登ってきてる!…出すよッ、姉ちゃんッ」
大量の精○を吐き出したのに治りそうもない勃○したチ○ポ。
「姉ちゃんの中に入れたいッ…」
その前に勃○したチ○ポを綺麗に口で舐めとる。
「裏スジッ…はぁはぁ…」
舌づかいが上手い姉は弟チ○ポを美味しそうに舐めている。
亀○の中に残っている精○も吸い出し始めた。
「中吸われッ!はぁはぁ…イクッ!」
熱くて濃くドロドロで生臭いのが、姉の口の中へ吐き出されていった。
しかし、タクヤのチ○ポは全く勃○が治らない。
「姉ちゃんに種付けするまで治んないと思う」
次は弟が姉の身体を洗う番…
背中越しから巨乳を鷲掴みして揉む。
「マ○コは俺ので擦って洗ってあげる」
マ○コの気持ちいいところを硬くて太いチ○ポで擦られて愛液が流れてくる。
「はぁはぁ…これじゃあ〜生殺しだよぉ〜」
姉は早くチ○ポを挿れて欲しくてたまらない。
「俺だって早くマ○コに挿れて種付け交尾したい!」
お風呂での子作りは動物のように激しく子宮へ…
姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾|4話 「もう準備できてるから早く来て」野生動物のように激しく交尾に耽る姉と弟 ネタバレ
お尻を掴んで割れ目からマ○コを突き出す姉。
ビンビンに勃っているチ○ポを見ているだけで子宮がうずいてくる。
キツキツ姉のマ○コは隙間なくフィットしてきた。
そして、いつもより奥深く挿入する。
姉マ○コが弟チ○ポにぴったりと吸い付いている。
立ちバックで挿れた腰を激しく動かして突き始めると…
「もう準備できてるから早く来て」
「もうタクヤの形になっちゃってるよ〜」
「めちゃくちゃにしてぇ〜」
姉のマ○コに出たり入ったりしている自分の勃○チ○ポを見たタクヤは興奮した。
汗ばんだ身体を擦り合いながらするセッ○スはすごく気持ちいい。
「すごいっ…野生動物の交尾みたいに激しいよ〜」
「はぁはぁ…姉ちゃん」
ー膣内の肉ヒダをごりごりされて気持ちいぃ〜ー
「姉ちゃんッ俺もう…イクよッ…」
「いいよぉ〜一緒にイコぉ〜」
「はぁはぁ…あああッ…」
姉の子宮の中で弟のチ○ポが脈打つ。
「来週、排卵日なんだ〜…ちゃんと溜めておいてね…」
排卵したての発情した姉マ○コに…
着床確定の徹底種付けとは…
姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾|5話 「子宮が喜んでるぅ♪」排卵日の姉の子宮に受精着床確定の大量種付け ネタバレ
排卵日当日がやってきた。
発情している姉は既に全裸で四つん這いになり弟に向けてお尻を振って誘う。
ヒクヒクするほどマ○コが発情していて我慢の限界になっている姉。
そんな姉マ○コに弟は指を突っ込む。
姉は身体中ゾクゾクするほど感じている。
浮き上がった腰をしっかり掴みながら下の口をベロベロと舐め回す弟は…
「はぁはぁ…早くぅ〜」
「中トロットロッ…姉ちゃんのスケベ汁溢れてくるよ」
「んん〜今日…敏感…だから…」
「姉ちゃんのスケベ汁…スッパ臭くて美味しいよ〜…」
「あっ…あぅ…イっちゃうぅ…」
「これが欲しいんでしょ?」
硬く太く勃○したチ○ポを姉のお尻に擦り付ける。
「しっかり妊娠させないとね」
「交尾するぅ…はぁはぁ…」
「おおっ!排卵日マ○コ〜」
姉の匂いと排卵日のメスのフェロモンでスイッチが入りまくる。
ー姉ちゃんを…孕ませたい…ー
「はぁはぁ…イック…子宮が喜んでるぅ」
姉はチ○ポ挿れられただけでイってしまう。
排卵日に子宮グリグリされるのはすごく気持ち良い。
「マ○コの肉ヒダ絡みついてくるよ」
チ○ポが気持ち良すぎて腰の動きが止まらない。
「姉ちゃんッ…俺もう…」
「あっ…イイッ…頭とろけちゃうぅ〜」
思考が飛んでしまいそうな快感。
ーこれがホントの交尾…今日…受精する…ー
弟の精○で孕まされる感じが予測できるほど身震いする身体。
ー赤ちゃんできるんだ…母親になるんだ…ー
「はぁはぁ…子種ちょうだいッ!」
「イクッ、姉ちゃんイクよッ…はぁはぁ…」
姉は絶対受精に期待する。
「はぁはぁ…一緒にイコぉ〜…あああッ…」
そして終わると…
何かを確認した姉は弟を見て小さくうなずいた。
その数日後…
姉から妊娠の報告が…
弟の子を孕んだ姉の自宅で授乳エッチ…
姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾|6話 「今日は主人の帰りが遅いの」弟の子を孕んだ姉と自宅で甘々授乳エッチ ネタバレ
姉の妊娠を聞いたタクヤは、居ても立っても居られず姉夫婦の家を訪ねた。
軽いつわりで妊娠の実感が全く無いと言う姉。
タクヤは部屋に入るとすぐに姉の背中越しからおっぱいに手を入れる。
久しぶりに嗅ぐ姉の香りがたまらず嗅ぎまくった。
しばらく会えずにいたタクヤは恋しかったおっぱいを揉みまくる。
すると以前よりおっぱいに張りがあり大きくなっているように感じたが…
「んっ…はぁはぁ…ダメ…出ちゃうッ…」
張ってきた乳首から母乳が溢れ出てきたのだ。
姉は乳首が張って母乳が出てきてしまう事を悩んでいた。
「俺に任せてよッ、スッキリさせてあげるから」
横たわったタクヤは、勃○したチ○ポをシゴいてもらいながら姉の母乳を飲む事にした。
「んっ…姉ちゃんのミルク美味しい…」
溜まった母乳を吸われるのが気持ち良く、弟がすごく美味しそうに自分の母乳を飲んでいる姿を見て嬉しく思う姉。
その反面…
「こうして欲しいんでしょ?えいッ!」
手の動きを早め、勃○しているチ○ポをさらに太く硬くする。
「んん〜はぁはぁ…気持ちいいッ…」
興奮してきたタクヤは空いている手でおっぱいを鷲掴みする。
「姉ちゃんッ!出そうッ…姉ちゃん、姉ちゃんッ」
「イクッ、イクよぉ〜はぁはぁ…」
だが、たっぷり精○を出してもチ○ポはビンビンしたままで治りそうにない。
今日は旦那と義母の帰りが遅い。
「エッチしちゃう?」
「すごくしたいッ、姉ちゃんとセッ○スするッ」
積極的な姉が母乳垂らしながら腰を動かすセッ○スがエロすぎる。
「はぁはぁ…私にさせてね…」
妊娠が分かってからセッ○スレスだった姉は欲求不満が溜まっていた。
妊活から今度はセッ○ス目的で交わる姉と弟。
お腹が大きくなっても旦那に内緒で…
姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾|7話 「二人目三人目の計画も立てないとね」妊娠後も続く秘密の姉弟妊活 ネタバレ
マ○コをチ○ポに自ら挿入しようと横たわるタクヤを跨ぐ姉。
マ○コが気持ち良すぎて身体中ゾクゾクする。
それに、旦那では届かない奥まで突かれるのが気持ち良くて仕方ない。
ずっと欲しかった弟チ○ポが気持ち良すぎて腰が止まらない。
激しい姉の腰の動きに弟も大興奮。
頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良くて呼吸も荒くなっていくと…
「うぁっ…姉ちゃんの中…トロトロ…」
ーこのチ○ポじゃなきゃグリグリできないもん…ー
「あんッ、はぁはぁ…」
「ああ〜イキそぉ…」
「マ○コむしゃぶり付いてくるッ」
姉に攻められたままなので、今度はタクヤが下から突き上げてやる。
「はぁん〜突き上げられるの好きぃ」
タクヤの激しいテクニックでめちゃくちゃにして欲しいほど感じまくる。
「イクッ…出るよぉ〜姉ちゃんッ」
「いっ…一緒に…イコぉ…」
頭の中が真っ白になるほど快感を得た姉と弟。
「性欲の為にセッ○スしたの初めてかも〜」
不安やストレスが溜まっていた姉は発散できてタクヤに感謝する。
「これからもストレス解消してあげるね」
数ヶ月が経ち…
タクヤが姉夫婦の家に行くとお腹は大分大きくなっていた。
妊娠後、姑とも上手くいくようになり旦那とも仲良く家庭円満だ。
しかし、姉は弟にいつものお願い事をする。
旦那は遠慮して夜の生活を控えている為、タクヤは定期的に姉の体を慰めに来るのが日課になっていた。
姉の体は条件反射ですぐに発情するようになっていた。
チ○ポ挿入でマ○コが気持ち良くなると、おっぱいが張ってきて母乳が溢れてくる。
「姉ちゃんの妊婦マ○コ温かくて気持ちい〜」
「姉ちゃんッ…もうイキそぉ〜」
「はぁはぁ…一緒にイコぉ〜」
姉の下の口におチ○ポミルクを注ぎ込む。
そして…
「二人目三人目の計画も立てないとね」
「が…頑張ります!…」
姉の妊活は俺との汗だく種付け貪り交尾〜感想
セッ○ス時の感情表現もよく描かれており、姉と弟の禁断のエロさを感じることが出来て刺激を受けます。
大好きな姉を押し倒しキスするシーンなどはまるで恋人同士のように映るほどで、これが姉弟と思うとやはり興奮して見てしまう。
ほぼエッチシーンだけ描かれているようなものなので、全面で生々しいいやらしさを見ることが出来る。
旦那との不妊が原因で姉弟の妊娠活動に発展するシチュエーションが面白いエロ漫画です。