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ガリガリ娘を拾ったら
ムチムチ美女になりまして
第1話 雪の降る夜に出会った少女はパスタを食べたことが無いと言った ネタバレ
父親から虐待と監禁を受けている少女がいる…
そんなある夜、父親は外に出かけようとしていた。
だが、鍵が見当たらない。
いくら探しても鍵は見つからず父親は少女に絶対にここを出るなと一喝したあと鍵をかけずに出かけて行った。
しかしこの時をチャンスと思った少女は逃げ出して…
電信柱の側にしゃがみ込んでいる少女を見つけた石川。
雪振る寒い夜、仕事が終わり自宅へ向かっていた途中だった。
「大丈夫…なわけないよな…」
石川は優しく言葉をかけ手を差し伸べた。
「いや!!」
嫌がる少女は石川を睨みつけ、その場を離れようと走り出す。
すると途中で転び倒れてしまう。
驚いた石川は少女を追いかけ再び手を伸ばすがやはり拒否される。
疲れ切っていたのか少女はそのまま気を失い、石川は自宅へ連れて帰った。
少女が眠っている間、石川は得意の料理を始める。
その後目が覚めた少女に成り行きを話し手料理を出した。
「いらない」
少女は石川を睨みつけ料理を食べようとしない。
「とりあえず名前だけでも教えてよ」
彼女はナナと名乗った…
「警察に行ったら…親の所へ帰される?」
やっぱり親がなにか…?
ナナは親の事を詳しく語ろうとしない。
「少しだけ食べる…」
そう言って食べ始めたナナはガツガツと口の中へ頬張る。
やっぱりお腹が減っていたのか…
親の虐待とか…ネグレクトとか…
石川の中で過ったナナの事。
残さず食べきった後、ナナは石川に何をしたらいいのか聞いてきた。
「セッ○スするための女を拾ったと考えてるんでしょ?」
「セッ!?」
考えてもいなかった事をナナに言われた石川は驚嘆する。
「とりあえずあなたにはやらせてあげますよ」
美味しかったご飯の代わりにだ。
「飽きるまでやらせてあげますから」
石川に好きな体位を聞き、そして迫ってきた。
不要、必要ないと言っているのに。
しつこくズボンのチャックを開けようと…
第2話 触れれば壊れそうな身体と穴で男の欲望を受け止める少女 ネタバレ
石川が挿入を戸惑っている間にナナは尻を突き出してきた。
石川が遠慮がちに挿入し始めていると、ナナはもっと早く動かしても良いと淡々と言ってくる。
腰を動かそうとしない石川をリードしていくナナ。
触れると壊れそうな穴で男の欲望を受け止めようとしていた。
そしてナナへの印象は徐々に変わっていった…
「気持ちいい…!」
「中に出していいです」
「姿勢変えるからやってください」
ナナはガリガリの裸で両足を大きく開きマ○コを見せる。
マ○コを見て勃○するが中々入れようとしない石川。
「入れたらどうですか?」
食事の借りを返したいだけで、ナナは早く終わらせたい。
石川は大胆に動かすともう出そうになる。
「いっぱい中に出した…」
「まだやりたかったらっていいですから…」
疲れたナナはいつの間にか眠ってしまう。
最初のナナの印象は感じの良くない娘だた。
しかし何か希望を持たせてあげれな明るい娘になる。
部屋の電気を消してナナと一緒に寝ると…