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クラゲ娘ちゃんのあまあま♪
愛玩交配日記
クラゲおま○こを貪って、ヌルヌル触手オ○ホールで絞られて
両足を大きく広げたクラゲは生おま○こをご主人サマに見せびらかす。
おま○この土手は真っ白く透き通りその中心の性器はほんのりと桃色をしていて人間のようだ。
クラゲは主人公の頭を掴むと強引におま○この前まで引き寄せて密着させた。
さらにおま○こを顔面にグイグイと押し付けてくる。
舌に付いた粘液はにゅるっとする感触で…
「こ…これが…おま○こ…」
「荒い息ぃ〜おま○こにあたって気持ちイイです〜…」
「んぅっ!?」
「おま○こペロペロ舐めて気持ちよくしてください…」
おま○この甘い香りが頭の中を蕩かす。
後頭部に手を回してきたクラゲは、より一層力を強く込めてきた。
「おま○この方に引き寄せられる…」
引き寄せられる力が強すぎて、おま○こで口と鼻が塞がって息が出来ないほどだ。
「いっぱいおま○この匂い吸って〜」
「んんん〜!」
太ももやおま○こから粘液が更に分泌された。
「ミクも〜自分で弄っちゃいます…」
ク○ニに合わせてクラゲは、先っぽの敏感なトコロを自ら刺激し始める。
おま○この割れ目に舌をくぐらせてベロベロと舐め回した。
「んううっ!!」
感度が高まったクラゲはビクンビクンと身体が震え、おま○こから大量の粘液が溢れ出す。
ク○ニを終えると自身の身体の変化に気づく。
今までにない、欲情感が溢れてきたのだ。
次にクラゲは股の間に潜り込み、敏感になっている○頭を舐め始めた。
「ヤ…ヤバいこれ!」
更にクラゲの触手で巻かれて締め付けられた。
そのあと、大きく筒状になっている吸盤触手をチ○ポにかぶせてきた。
「あああ~!!…」
その中はオ○ホールのようだった。
吸盤のヒダが付いている触手でチ○ポを包み込まれて気持ちがいい。
根元の方まで締め付けられると…
「ミクちゃん、ヤバいって!」
「うふふっ」
超強力の吸盤は射○するまで離れない。
「ああっ!ミクちゃん…もう我慢出来ない…」
「最後までぴゅーぴゅーしてくださいっ」
出てきた精○を逃さず口の中に吸い取るクラゲ。
クラゲの中が白濁液で染まっていく姿はエロい。
いよいよ…クラゲ娘に生で…
「ご主人サマ、今日のお勉強はココまでにして…」
「ミクちゃん、もう我慢出来ないっ!」
「きゃぁ〜!!」
クラゲ娘ちゃんのあまあま♪2話クラゲおま○こを貪って、ヌルヌル触手オ○ホールで絞られて 感想
クラゲ娘によるエッチの練習のリードの仕方が上手すぎて相手の主人公が羨ましいほどです。
人間風に描かれているクラゲの形や色使いが違和感なく描写されている。
擬人化したクラゲとエッチするシーンは、何処か別世界に居るような錯覚を覚えるほど引き込まれる。
クラゲの身体によって人間の女子の身体の勉強をするというシチュエーションが素晴らしい。
この後、エッチの勉強を教えている方のクラゲ娘が生挿入されてしまう瞬間は見逃せない、楽しみです。