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カラミざかり
カラミざかり 第1話 飯田もオナニーすんのかな… あらすじ
エッチ話しで盛り上がる女子達の声が教室内に響き渡っていた…
カラミざかり…
思春期でヤりたくて仕方ない男子の貴史は友達の高成に訴える。
そんな貴史が見ていたネットにクラスメイトの里帆に似たAV女優が出ていたと言ってきた。
想いを寄せる里帆の事を言われた高成は完全否定する。
しかも、見た事がないはずの胸や腰周りも似ていると言う貴史に高成はムッとした。
里帆に似たAV女優の裸に夢中になっていると智乃が貴史の後ろからスマホを取り上げてきた。
AV女優に似ていると言われた里帆は複雑な表情だ。
学校でAV女優の裸を見ているのはスケベなだけだと高成まで巻き添えをくらってしまう。
飯田に…エロい奴って思われたかな…
学校が終わり、自宅に帰った高成はベッドの上にいた。
里帆に似たAV女優がエッチしている動画を見ながらオ○ニーだ。
飯田に…似てる…
里帆本人とAV女優を重ね合わせながら見ていたらすぐに射○。
そして、まだ終わっていないAV動画から流れてきた男優の声に耳を傾ける。
「ほら…自分でしてごらん…」
飯田も オ○ニーすんのかな…
そんな里帆も自分の部屋のベッドの上にいた。
自分に似たAV女優が出ているエッチ動画を見ながらオ○ニーしていたのだ。
両足を大きく開きパンツの上からマ○コを擦っている。
動画のエロさが増していくと興奮してきた里帆のマ○コは濡れてきて…
あっ…いっちゃ…イクうぅ…
カラミざかり 第2話 あんまじろじろ見ないでよ、恥ずかしいじゃん あらすじ
昨日ついに届いたオ○ホ。
貴史は早速学校で高成に報告した。
使ってみた貴史はヤバいくらい気持ちが良かったので高成にも貸してやると言ってきた。
2人で話しをしているやってきたのは智乃。
「また新山かよ!」
ちょうど男女4人でいるところへ来た先生は貴史と智乃にプリントを運ぶ用事を頼んできた。
残された高成と里帆。
里帆に片想い中の高成は何とか言葉を発するが会話が続かず気まずい。
「山岸くんは夏休みどこか行くの?」
そんな中、突然里帆の方から話しかけられた高成は驚いて返答に困った。
「えっ?お…俺?」
夏休みは何をやるなど会話が弾みかけていたが貴史と智乃が戻ってきて会話は中断してしまう。
そして男女合同の水泳の授業が始まった。
当然のように男子達は女子達のスク水姿に目が釘付けだ。
スク水の上から膨らむ胸の大きさを見比べる。
「飯田…やっぱAV女優と似てるべ?」
「し…しらねーよ!」
思った事を言葉に出すタイプの貴史に比べ、高成は恥ずかしがり屋で正直に言葉に出せない。
それでも目線を里帆の胸元やアソコに向けてみるとチ○ポが瞬時に硬くなってしまう…
学校が終わり高成と貴史は帰宅しようと歩っていた。
そこへ追いかけて来た智乃。
「さっき言ってたヤツ見せてよ」
「は?何を?」
「オ○ホ」
ありえない事を言ってきた智乃に貴史は呆れる。
見せれるわけがないと言っても、智乃は見たいと言ってきかない。
「じゃ…言うよ!」
智乃は貴史を脅してきた。
オ○ホを使っている事を貴史が憧れている先輩やみんなに言っちゃうと…
「あがれよ」
智乃の押しに負けた貴史は仕方なくみんなを家に連れてきた。
「これだよ」
初めて見るオ○ホに智乃は興奮する。
そして今度はオ○ホを使っているところを見てみたいと言う智乃。
「…お前がオカズになって…しごいてくれんならな…」
冗談で言った貴史の言う通り智乃はオカズになるというのだ。
智乃は自らスカートをめくり上げてパンツを見せた。
「あんまじろじろ見ないでよ、恥ずかしいじゃん」
貴史はチ○ポを出してオ○ホ装着の準備に…
次に智乃はパンツの脇に指をかけて…
カラミざかり…
カラミざかり 第3話 へへ、きれーにしてやったぞ あらすじ
勃○したチ○ポをズボンから出した貴史は智乃がオ○ホを付けるのを待っていた。
強がっていた智乃だったが、初めて見る勃○チ○ポに顔が高揚し肝心のオ○ホの付け方が分からない。
貴史はローションを取り出して付け方を教えてやる。
オ○ホを付けると智乃の手は上下に動き始めた。
気持ち良くなってきた貴史は智乃の胸を触りたくなってくる。
そのまま頷いた智乃の胸を揉み始めると興奮してきてボタンを外した。
ブラジャーの中に手を入れて乳首を摘む。
「あ…あ、イク…」
オ○ホを抜こうと智乃が持ち上げると中からは精○が流れ出てくる。
貴史がティッシュを取ろうとしていると智乃はチ○ポを咥えていた。
「えっ…」
精○がたっぷり付いているチ○ポを、舌を使いながら口を上下させる智乃の行為に貴史は驚かされる。
「へへ、きれーにしてやったぞ」
その姿に興奮した貴史は智乃をベッドの上に押し倒した。
「マ○コぐちょぐちょ」
激しいキスとお互いの秘所を触り合う。
「すげーエロい」
「い…挿れていい?」
智乃は静かに頷いた。
「ゴ…ゴム…」
カラミざかり…
カラミざかり 第4話 おっぱい…さわって… あらすじ
高成と里帆は貴史と智乃のエッチしているところを、ただ立ち尽くして見ているだけだった…
貴史は勃○しているチ○ポに急いでゴムを付けた。
初めての挿入に緊張しながらセッ○スを始めていく。
そして行為が進むにつれ貴史と智乃の息は荒くなり感じている声が響き渡るようになっていった。
そんな2人の姿をただ黙って見て聞いているだけの高成と里帆の股間もムズムズと興奮し始めていた。
一気に射○した貴史は荒い息を残したまま仰向けになる。
すると貴史は後ろに立っている高成と里帆に目を向け急に立ち上がった。
高成と里帆の手首を掴んだ貴史は、無理やり2人をベッドの上に引き入れた。
「お…なにすん…」
高成は貴史に文句を言おうとすると、すでに貴史は里帆の首筋にキスをしていたのだ。
唖然としている高成の首を引き寄せてきた智乃にはキスをされてしまう。
これが…キス…新山と…
里帆の事が気なる高成は智乃とキスしながら目を向けた。
貴史は制服の上から里帆の胸を揉み舌を絡ませている。
見つめていたら高成と智乃は狭いベッドから落ちてしまった。
すると、智乃のさらけ出したままのおっぱいとマ○コを目の当たりにした高成。
飯田のマ○コ…ちょー濡れてる…
同時に里帆の方も…
「飯田エロいなー興奮してたんじゃん…」
貴史の声が聞こえた高成はベッドの上にいる里帆に目を向けた。
友達の貴史が片思い中の里帆のマ○コに指を入れている…
「あたしらもしよー」
頭が真っ白な状態の中、高成は積極的な智乃にキスをされ抱きしめられる。
「おっぱい…さわって…」
智乃は高成のズボンのベルトを緩め勃○しているチ○ポを引き出して…
カラミざかり…
カラミざかり 第5話 いっぱい出たね あらすじ
背もたれにしていたベッドの上を高成は振り向いて様子を伺ってみる。
里帆のパンツを脱がせていた貴史の舌はすでにマ○コを舐めていた。
同時に智乃はズボンから抜き出した高成のチ○ポをぺろぺろと舐め始める。
フ○ラをしながら智乃は気持ちが良いかどうか高成に確認してきた。
高成は智乃の質問など耳に入ってこない。
貴史と里帆のことが気になって仕方ないからだ。
ベッドの上にいる貴史と里帆を見た時には里帆のマ○コへ挿入するところだった。
貴史と飯田が…セッ○スって…
心の中で思い切り呟く高成だが声には出せない。
「入ったぁー」
里帆のマ○コに挿入した貴史は智乃に挿入した時とは違う感触を感じ取る。
貴史の言葉を聞いた智乃は面白くない。
「あたしのが気持ち良くないってのー!?」
「二人とも気持ちいいけど…感じが違うんだよ」
高成は貴史と里帆のセッ○スを見続けていた。
そのせいか、高成のチ○ポはさらに大きくなっていく。
「山岸〜さっきよりギンギン」
セッ○スに慣れてきた貴史の腰の動きは次第に早く激しくなっていった。
「あ…イっく!」
射○した貴史。
貴史と里帆のセッ○スを見ていた高成はいつの間にか智乃の口の中で射○していたのだった。
「いっぱい出たね」
そしてそこへ…
「貴史〜友達来てるのー?」
「やべっ母ちゃんだ!」
帰宅した貴史の母親の声が聞こえてきた。
制服に着替えた高成、智乃と里帆の3人は貴史の母親に挨拶をし家を後にする。
「なんか…変な感じ…」
「……」
「じゃ…俺ここで」
途中、智乃と里帆と別れた高成は里帆の後ろ姿をしばらく見続けていた。
高成が里帆に感じた事とは…
カラミざかり…