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カラミざかり
男女4人一緒で初体験!?
カラミざかり〜登場人物
●山岸高成
男子生徒
イケメン
里帆に片思い中
●吉野貴史
男子生徒
野球部で坊主にしている
いつもエロ話ばかりしている
オ○ホ所有
●飯田里帆
女子生徒
可愛い
AV女優に似ている
高成に想われてる
●新山智乃
女子生徒
サバサバした性格
エロ話ばかりしている貴史をからかっている
オ○ホにすごく興味をもっている
カラミざかり〜あらすじ
いつも何気ない会話をして学校生活を過ごしているクラスメイトの男女4人。
そんな日々の中、男子生徒は女子にも聞こえる声でエロ話ばかりしている。
あるきっかけで男子の家に遊びに行く事になった男女4人。
片思い中の男子、セッ○スしたくて仕方ない男子、エッチに興味津々の女子達と好奇心を持った男女がカラミ合い始め…
カラミざかり|1話 飯田もオナニーすんのかな…ネタバレ
昼の休憩時間、女子達の会話から聞こえてくるエロ話し…
そんな女子達のエロ話しを聞きながら昼食を摂っている吉野貴史はセッ○スしたくて仕方ない。
エッチなことに関心が高い貴史はスマホのネットで見つけたAV女優を親友の山岸高成に教える。
そのAV女優がクラスメイトの飯田里帆に似ているというのだ。
里帆に片思い中の高成は恥ずかしさと驚きで言葉に詰まり…
「飯田に似てるってー」
貴史の背後からスマフォを持っていったのはクラスメイトの新山智乃。
「見て〜里帆に似てるって」
智乃は里帆本人に見せるが、里帆はただ黙って見つめていた。
「あんたらがドスケベなだけじゃん」
「あんた…ら?」
貴史と智乃の言い合いに高成まで巻き込まれ、高成は唖然とする。
ーマジ…最悪だ…ー
高成も里帆に似ているAV女優の画像を見ていたと思われているかもしれないと落ち込む。
ーエロい奴って思われたかな…ー
夜、自分の部屋で高成は里帆に似ている女優のAV動画を見ながらシゴいていた。
オ○ニーシーンもあり、里帆もヤるのかなと妄想する高成。
その頃、里帆は自分の部屋でパンツ姿になっていた。
スマフォでアノAV動画を見ながら、パンツの上からマ○コの割れ目を指で撫でていた。
興奮してきた里帆はパンツを脱ぎ、おっぱいを出して乳首をいじる。
里帆は…オ○ニーしていた…のだ…
カラミざかり|2話 あんまじろじろ見ないでよ、恥ずかしいじゃん〜ネタバレ
貴史の元に届いたオ○ホ。
使ったら気持ち良かったと興奮気味で高成に報告してきた。
しかも既に自分で使ったオ○ホをだ。
そんな貴史と高成のエロ話しが気になり入ってきたのが智乃。
またエロ話ししてるのかと、やたらちょっかいを出してきて…
「やべーぜアレ」
「またエロ話してんの〜?」
そこへ来た先生が智乃と貴史にプリント運びを頼んできた。
残された高成と里帆の2人。
里帆に片思いの高成は何を話したら良いかわからない。
「てか貴史…下ネタばっかでさ」
貴史のエロ話をネタに出すが話は続かない。
すると里帆の方から話しかけてきた。
夏休みの予定を聞かれた高成は予備校を予定している。
逆に里帆に同じことを聞くと、智乃と海に行く話があるという。
ー俺も飯田と海行きてーなー…ー
高成は貴史と智乃も入れて4人で海に行く事を思いつく。
勇気を出して話をしようとした矢先、貴史達が戻って来て誘えなかった。
そしてプールの授業が始まり…
貴史は、女子達のスク水姿を見渡して胸の大きさを見比べながら隣に居る高成に伝えていた。
「新山、以外とあるな…Dってとこか」
「飯田、やっぱAV女優に似てるべ」
「し…しらねーよ!」
里帆のことが好きな高成は貴史のように直視出来ない。
それでも里帆のスク水姿をさりげなく見てみる高成。
里帆の膨らんだ胸と股間が見えた瞬間、高成のチ○ポは勃ってきた。
ーやべ…勃ってきた…ー
授業が終わった学校帰り、貴史と高成が歩っていると智乃が声をかけてきた。
貴史が話していたオ○ホを見せてと言うのだ。
見せれるわけがないと突っぱねるが、智乃は脅してきた。
貴史の憧れの人で野球部のマネージャー竹内先輩とみんなに言っちゃうと…
仕方なくオ○ホを見せることになり、男女4人貴史の家にやって来た。
オ○ホを見たいからと家にまで来る智乃に呆れる貴史。
「どこにあんの?オ○ホ」
「しょーがねぇーな〜」
机の引き出しからオ○ホを出して見せてやった。
オ○ホを初めて見て触る感触に智乃は喜ぶ。
イタズラ心が芽生えた智乃は、貴史に使ってみてと言い始める。
「こーゆーのは…ムスコが元気になんないと…」
やれないと言っても智乃は全く引こうとしないのだ。
「お前がオカズになって…シゴいてくれんならいいけどな」
ほぼ冗談で言った貴史だったが、智乃の顔を見たら何故か赤い顔をしている。
智乃は自らスカートの裾を上げて貴史にパンツを見せたのだ。
後ろに立っていた高成と里帆は止めに入るが…
「チ○ポ出すんだから…お前も出せよ」
智乃はパンツに手を伸ばして脇に寄せ、マ○コを貴史に見せると…
カラミざかり|3話 へへ、きれーにしてやったぞ〜ネタバレ
初めて見る生マ○コに、貴史はすぐファスナーを下げて勃○したチ○ポをさらけ出す。
勃○したチ○ポを目の前にした智乃はオ○ホをどう使って良いか分からない。
高成と里帆は、貴史と智乃のやり取りを今だにただ黙って見ているだけだった。
オ○ホをチ○ポにハメて動かし始める。
気持ち良くなってきた貴史は智乃の胸を触りたくなってきた。
チ○ポをオ○ホでこすられているうちに貴史は気持ち良くなってきて息が荒くなってくる。
胸を揉まれている智乃も気持ち良くなってきて興奮してきた。
制服のシャツのボタンを外してブラジャーの中に手を入れてみる。
興奮しているその手は乳首に伸び摘んでいじくり回して…
「…気持ちイイ〜」
オ○ホを抜くと射○して出てきた精○が流れ出てくる。
貴史はこぼれ落ちそうになる精○を急いでティッシュで拭こうとした。
だが智乃は、精○が付いているチ○ポをそのまま口に含みフェ○してきたのだ。
「へへ、きれーにしてやったぞ」
思いがけない智乃の行為に驚く貴史。
貴史は智乃を抱きかかえてベッドに押し倒す。
興奮している二人は舌を絡め合い激しいキスをする。
パンツに手を入れてマ○コをクチュクチュいじくり回し、チ○ポをシコシコとこすり触り合う。
「マ○コぐちょぐちょ…すげーエロい」
お互いもう我慢の限界にきていた。
「い…挿れていい?」
コクりとうなずいた智乃のマ○コへ…
カラミざかり|4話 おっぱい…さわって…〜ネタバレ
勃○チ○ポを露出させたままコン○ームを取りに机の引き出しに向かった貴史。
始めての智乃は挿入をゆっくりしてほしいと小声で囁く。
貴史自身も初体験なのでお互い緊張しながら初セッ◯スは始まった。
挿入が始まると智乃の声が自然とこぼれ出る。
目の前で生セッ○スを見せられている高成は思わず勃○。
その横で立っている里帆もマ○コを抑えて…
射○後、貴史は高成と里帆が立っていた事にハッとする。
「お前らも来いって!」
ベッドから全裸のまま立ち上がって来ると、二人を誘ってきた。
「お…おい」
智乃の上には高成、里帆の上には貴史が覆いかぶさる。
戸惑う高成の首を引き寄せて智乃はいきなりキスしてきた。
ー新山と…キス…ー
「おっぱい…さわって…」
そして高成の真横では、片思い中の里帆は舌を絡ませながら貴史とキスしている。
しかも胸を揉みながら…
貴史と里帆のエッチしている所を見ていたら、智乃と一緒に狭いシングルベッドから落ちてしまった。
「飯田のマ○コ濡れてる、エロいなー」
貴史が里帆のマ○コをいじっているのが高成は気になって仕方ない。
「山岸!あたしらもシよーよ!」
エッチに積極的な智乃は自ら高成にキスをしておっぱいを揉ませる。
ファスナーに手をかけてきた智乃は高成の勃○しているチ○ポを…
カラミざかり|5話 いっぱい出たね〜ネタバレ
高成はベッドの上にいる貴史と里帆が気になって仕方ない。
目を向けると里帆は制服を着たままパンツだけ脱がされてマ○コを舐められていた。
さらに里帆のマ○コに貴史はチ○ポを挿入しかかっている所だった。
高成は正面を向いた後、背中越しから里帆が痛がる声が聞こえてきて再び振り返る。
そして智乃の方は高成の勃○したチ○ポを抜き出してペロペロと舐めて…
「気持ちイイ?」
智乃がフ○ラしている姿はエロかった。
「いたっ…」
ー貴史と飯田が…セッ○スって…ー
幾ら何でもそれは、そこまでヤるのはダメだろうと心の中で叫ぶ高成。
「あー入った〜」
里帆のキツいマ○コにやっと入って貴史は喜んでいる。
「飯田のマ○コ、新山のと全然違う」
マ○コの感じ方の違いを初めて知る貴史。
「飯田のマ○コサイコー!!」
貴史と里帆のセッ○スを見ている間に智乃がフ○ラしていた高成のチ○ポは射○していた。
「いっぱい出たね」
そしていつの間にか夕方になり貴史の母親が帰ってきてしまう。
智乃と里帆、高成の三人は貴史の家を後にする。
「なんか変な感じ、ね里帆」
ー…ー
「じゃ俺…ここで…」
帰宅する為それぞれに別れて行った。
だが高成は、歩って行く里帆の後ろ姿をまだ見ていた。
里帆の下半身を見つめカラミ合って気づいた事とは…
カラミざかり〜感想
思春期の性への好奇心から実際にセッ○スに及ぶ展開など、現実的で共感出来るストーリー展開に引き込まれます。
悪ふざけのノリで、と言っても男女4人でカラミ合うセッ○スシーンはエロ過ぎてたまらない。
AV動画を見ながらヤる里帆のオ○ニーシーンも過激でエロいので見所です。
男子と女子、それぞれ全く違うタイプの4人の登場に興奮度が一層上がる。
性欲に感情も織り交ぜた内容は刺激的で見所豊富なエロ漫画です。