一人暮らししているお兄ちゃんはバイトを終えてアパートに帰って来た。
部屋の中には妹の彩音と琴音がまだいたので文句を言うとハッキリした性格の彩音は悪びれるどころか言い返してくる始末。
小さい頃は兄を慕う可愛い妹・彩音だったが、すっかり生意気になってしまいガッカリするお兄ちゃん。
下の妹・琴音は帰りの遅い両親と居るよりお兄ちゃんと一緒に居る方が安心すると言う。
まだ騒ぎまくっている彩香を無視してお兄ちゃんは風呂場へ向かい…
「なんで…人のアパートに入り浸ってんだよ!」
「なんか文句あるわけ!?」
「風呂でも入るか…」
「入浴剤?また勝手に…」
勝手に入れられている入浴剤を不満に思うが、ちょうど良い湯加減に満足する。
「なんで勝手に入ってるの!?」
お兄ちゃんが湯船に浸かっていると、彩音が風呂場へやって来て騒ぎ立ててきた。
「お兄ちゃん…コレ彩ちゃんがゲットした、超高級美肌入浴剤なんだよ〜」
彩音は、超高級美肌入浴剤を入れたお風呂へ真っ先に入ろうと準備していた。
お兄ちゃんに先に入られた彩音はムカついて涙ぐむ。
「今すぐ出てよ!」
「俺の家の風呂だぞ!」
お兄ちゃんも彩音も一歩も引こうとしない。
「あー…コレ、すっごいわ〜」
超高級美肌入浴剤で肌がしっとりスベスベになっていると、お兄ちゃんはわざと彩音に聞こえるように言ってくる。
彩音は全身が震え上がるほど怒りがこみ上げてきた。
「上等よっ!」
なんと、お兄ちゃんの前で脱ぎ出した彩音と琴音。
「ちょっ…おまえっ…」
「残念でした〜下は水着だから!」
ーそれにしても…ー
妹2人の立派に育った肉体を目の当たりにしたお兄ちゃんは、ゴクりと唾を飲み込んだ。
ビキニからはみ出るほど大きなおっぱいと、パンツが割れ目に食い込むほどムチムチなお尻に思わず見惚れてしまう。
「じゃあ、さっそく…」
お兄ちゃんが入っているお風呂に早速入ろうとした彩音。
「!」
しかし、お兄ちゃんがエロい目で自分の身体を見ていると感じた彩音はお風呂に入るのを躊躇する。
「えとっ…琴音!」
彩音は急遽、琴音を先に入らせることにした。
「いいの?彩ちゃん」
狭いバスダブに、琴音はためらいながらもお兄ちゃんと一緒に入ることに…
「ごめんね、お兄ちゃん…」
ー今ちょっと…まず…い…ー
妹たちの身体を見て、お兄ちゃんは勃○していたのだ。
そんな中、お風呂の中で琴音のお尻の割れ目にチ○ポが挟まってしまい…
ーそんなに刺激されると…ー
チ○ポはムクムクと硬く大きくなっていった。
「…お兄ちゃん…こ…これって…」
お尻の割れ目に異変を感じた琴音は…