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淫欲の棲家
夕食後、部屋で休んでいた春佳は布団を持ってリビングに戻ると育男は酒に酔い潰れソファの上で眠っていた。
仰向けで寝ている育男の腹の上には大きく勃○したチ○ポがパンツからはみ出ている。
あまりに大きいチ○ポに驚いた春佳は頬を赤らめながら思わず見惚れていた。
するとそこへ、お風呂から出て来た茜はチ○ポ丸出しの育男が寝ているリビングへ入ってきてしまう。
驚いた春佳は出ているチ○ポを隠すために慌てて布団を被せ…
「は、はーい」
「あーまだ居たのぉ〜?」
嫌っている叔父の育男が、だらしない姿で寝て居たので葉月は呆れた。
「…困ったわねぇ…」
実は育男は、母と娘の会話をしっかり聞いていた。
ーへへ…イイ身体しやがってー
寝たフリをしていた育男は、お風呂上りにタオル一枚だけを巻いてお尻をさらけ出している茜の身体を薄目で覗き込んでいたのだ。
「良かった…グッスリね…」
お風呂から出て来た春佳は、育男がグッスリ寝ていることを確認すると自分の部屋へと戻って行った。
エロい下着を身につけた春佳は、写真に写っている夫に語りかけながら自身の身体を見せつける。
「どう?あなた…」
すると、さっき見た育男の大きく勃○したチ○ポが脳裏をかすめる。
「イヤだわ…私ったら…」
欲求不満の春佳は、大きなおっぱいを揉みながらマ○コも弄り始めた。
鍵をかけて隠していた大人の玩具を取り出しスイッチを入れると、ひとり遊びを始める。
夫がいないため性欲が溜まっている春佳。
玩具を使いひとり遊びで欲求を満たすしかなかった。
ベッドに仰向けになるとマ○コに玩具を強引に押し当ててグリグリする。
そしてさらに玩具のスピードを上げてひとり遊びの感度を高めていく…
「ああっ…はぁん…はぁー…はぁー…」
するといつの間にか、ひとり遊びの延長で電源を入れたまま眠りについていった…
「おやすみなさい…浩司さん…」
無防備すぎる姿で眠ってしまった淫欲の棲家へ…
その後やって来る獣に…
淫欲の棲家|ひとり遊び~欲求不満の母 感想
義弟の育男のことは嫌な存在であるにも関わらず、大きく勃○したチ○ポに見惚れてしまうほど欲求不満が溜まっている春佳が、大胆な「ひとり遊び」を始めるという展開はエロ過ぎるシーンで大興奮します。
ムチムチ熟女の肉体は、たまらなくエロい。
巨乳美人妻が夫の留守中に玩具で慰める姿は刺激的で見応え抜群です。
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