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淫欲の棲家
淫欲の棲家|伯父と母~絡みつく身体~ネタバレ
育男は春佳の股間に触れたあと両足を大きく広げた。
ビンビンに硬くなったチ○ポをマ○コの上に擦り付けてきた。
夫より大きい育男のチ○ポを見てドキドキする春佳。
それでも挿入を拒もうとしている。
言葉ではイヤがっていても心の中では…
「ああっ…」
「オレのコレで相手してやるよ」
「イヤぁ〜だめぇ〜」
ー…やっぱり…浩司さんのより…大きいわ…ー
「うっ!!」
「うぁ〜気持ちいい〜…」
あまりの太さと大きさに春佳は驚く。
無理やり挿れられたチ○ポは気持ちいいモノだった。
生挿入がご無沙汰だった育男は春佳とセッ○スが出来て喜びを感じている。
そう言いながらチ○ポをさらに奥深く挿れていった。
チ○ポを突きながらキスしようとする育男に春佳は必死に抵抗する。
しかし頭と顔を押さえつけられ無理やりキスされてしまい…
「やっぱ、リアル女はいいわ〜」
「ああぁ〜…はぁー…はぁー」
「そんなにチ○ポ欲しかったか?」
「いやぁ〜…あっ…あっ…」
「うっ!!ああ〜…」
そしてこのまま中出ししそうな勢いになっていった。
「えっ!?やだぁ〜!!」
「気持ちいい…生膣射○し最高!!」
「ハァハァ…ひどい…」
この後も続く…絡みつく身体…
育男の膣射○しに春佳の身体は次第に…