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生意気巨乳美少女コスプレイヤーを
無理矢理イかせ続けたら
欲しがり淫乱女になった話
生意気巨乳美少女コスプレイヤーを無理矢理イかせ続けたら欲しがり淫乱女になった話〜登場人物
⚫️主人公の男
エレナとうぶきの大ファン。
ATM扱いされる。
⚫️来栖エレナ(くるすえれな)
現役女子学生で大人気のコスプレイヤー。
ロシア人の母と日本人の父をもつハーフ。
スタイル抜群の美少女。
透き通った白い肌とに金髪で碧眼。
⚫仲田うぶき(なかだうぶき)
現役女子学生で大人気のコスプレイヤー。
黒髪美少女。
生意気巨乳美少女コスプレイヤーを無理矢理イかせ続けたら欲しがり淫乱女になった話〜あらすじ
小柄だが巨乳でムチムチボディでエロい。
現役女子学生で大人気のコスプレイヤーがいる。
仲田うぶきと来栖エレナだ。
彼女たちの事をネットで発見した俺は一気に大ファンになってしまった。
SNSでやり取りを重ね、やっとデート出来る関係にまでなった。
しかしその実態は…
可愛くて人気がある2人とデート出来るだけでも感謝しろと窘められる。
俺はただ金を絞り取られるだけの都合の良いATM。
毎回のデート代〜洋服代などをおねだりされる。
そんなある日、うぶきが俺の元へやって来た。
ついにブチ切れた俺はうぶきをレ○プ。
エレナを罠にハメ、処女穴にブチ込み種付けしまくって徹底陵辱を…
「ヤレるかもって思ってる?」
「…そんなことないよ〜」
「…ねえ…」
「これは…まさか!…」
だが、期待も虚しく…
「もっと…お小遣い欲しいんだけど…」
この様子を後で脅迫出来るように写真に納めておいた。
生意気なメス2匹にチ○ポの凄さを教え込む。
2匹同時に一日中イかせまくる。
その後のある夜、帰宅した部屋にはコスプレした美少女2人が並んで立っていた。
「!?」
無理矢理イかせ続けたら交尾の快楽に目覚めて欲しがり淫乱女に変貌。
そして生オフパコしまくりの関係に…
第1話 あんまり男を舐めるなよ?調子に乗ったレイヤーを裏路地でレ○プ膣内出し〜ネタバレ
休日、いつものようにエレナとうぶきと駅前で待ち合わせをしていた。
会う度に、カフェ、ゲーセン、カラオケ、コスプレ衣装、私服に至るまでおねだりされる。
俺の財布の中は瀕死状態だ。
カモにされているのは理解している。
ただ…捨てきれない期待があって今に至る…
そして今日も何も言えず彼女達だけ楽しんでデートが終わった。
「…ねえ…」
すると、うぶきがこっそり俺の元に戻ってきた。
「まさか!…」
「もっと…お小遣い欲しいんだけど…」
「こっそり…手で…してあげるから…」
溜まりに溜まっていた俺は、すぐにうぶきを裏路地に連れ込んだ。
彼女を引き寄せ、背後から口を押さえながら巨乳を鷲掴みする。
欲望は一気に爆発した。
「手コキ程度でお小遣い?なめるなよ!」
ー…うっ…はなして…ー
恐怖を感じたうぶきは逃げ出したくなる。
「こんなエロい身体、サービスで触らせろよ」
恐ろしさのあまり身体中が震えるうぶきだが、全く身動きがとれない。
触るだけで終わるはずがない俺。
制服着衣のまま背後からパンツを下げ、立ったままバックから挿れた。
ー痛い!!…嫌あッ…!!ー
「うおおっ…すげっ…きつっ!!…」
ー…おち○ちん…入って…きてる…ー
うぶきはレ○プされて処◯を奪われてしまう。
痛くて嫌なのにうぶきは抵抗が出来ない。
濡れてキツくしまっている膣内はチ◯ポを欲しがっていたかのようだ。
まだまだヤり足らない俺は更に突きまくった。
徐々に感じ始めてきたうぶきはエロい声を出し始めて…
「マ○コ、すげー気持ちいい!…」
ーズンズン響いておかしくなっちゃう…ー
ー…中に…出されちゃう…ー
「イく!中に出すぞ!…」
ー嫌っ!!嫌あああああッ!!…ー
「…許して…」
ーうっ…ううっ…んッ…ー
「うあッ!?…ああ❤️…」
「エロい声出てきた…」
レ○プされて最初は嫌がっていたのに何度も突かれているうちに感じるようになってきたうぶき。
味わったことのない、知らない感覚が生まれていった。
恥ずかしいのに我慢出来ずに漏れてしまう喘ぎ声。
「あっあっ…あんあん…」
そして気付いた…
ー…私…気持ち良く…なってる…ー
マ○コの中はグチャグチャでヒクヒクしている。
「出すぞ!!」
「嫌…イく…やああ…」
ー中で…おち○ちんがドクドクしてる…ー
俺は証拠を残すために、うぶきの裸を写真に残した。
「誰かに話したらこの写真、出会い系に登録するからな」
「嫌…やめてください…」
写真を撮られ続けるうぶきは、泣いて頼むが聞き入れてもらえない。
「言う事聞いて良い子にしてたら消してやるよ」
そしてもう一人…
俺を見下している女子学生コスプレイヤーを罠にハメて…
第2話 あたしとヤるとか絶対無理だからね!なんて言ってた女の処女を奪ってアヘらせて〜ネタバレ
下心はエレナに見透かされていた。
エロ目線で見ていたことは気付かれていたのだ。
絶対無理だと言うエレナはデートをするだけでも感謝しろと強気で言ってくる…
「絶っ対、無理だからね!」
「デート出来るだけでも感謝しなさい」
エレナの隣にいるうぶきは何故か浮かない顔をしていた。
うぶきがドリンクバーから持ってきたジュースを飲んだエレナは突然の睡魔に襲われる。
うぶきの提案でエレナは漫画喫茶に行くことになった。
そしてエレナが目を覚めると見た事がない風景が…
私が持ってきた、そのジュースには…ー
「漫画喫茶で休まない?…」
「あれ…?」
ー!?ー
すると突如身体に感じた刺激。
両手を後ろで縛られている上、制服とブラジャーが捲り上げられ、パンツの中でク○が刺激を受けている。
スカートも捲り上げられパンツが丸見え状態だ。
「あんた!なによコレっ!!」
エレナはキレまくる。
そんなエレナを無視して両手で巨乳を鷲掴み。
「キモっ!…触るな!!…」
俺はエレナのおっぱいを揉み続け、乳首も弄くり回した。
「や…やめ…」
エレナは徐々に感じ始めていった。
「おっ…反応が敏感になった」
乳首が弱いことを知った俺は更に乳首を攻める。
ー乳首は…ダメッ…ー
同時にク○も刺激され気持ち良くて仕方ない。
「何回でもイかせてやるから…」
ーこんなヤツにイかされるなんて嫌!…ー
だが、感じまくってイきそうになっている身体は我慢の限界だった。
「我慢しないでイっちゃえよ…」
ーもう…もう…!!ー
「ああーッ…あーッ…」
そんな中、突然背後から現れた全裸のうぶきはエレナの乳首を弄り始めた。
「うぶき!!…どうしたの!?」
「ごめんなさい…脅されて…」
「…どういう事!?」
脅されたと言う、うぶきの言葉にエレナは驚いた。
そして…
「痛ッ!!…」
エレナの初めてが奪われる。
「エレナの処女マ○コ…すっげー…」
「次は中イキしような〜」
次、奥深く突かれると感じ方が違っていた。
ー中いっぱい擦られると気持ち良くなる…
くう…ああっ…ああ…ー
今まで感じたことがない快感で興奮が高まっていく。
「エレナのマ○コもとろけてきたぞ!…」
「出る出る!!中に出すぞ!!」
ーやめてえええッ!!ー
「無理やり種付されてイっちゃうんだな?…」
最悪な気持ちのエレナは身体だけ勝手に気持ち良くなっていた。
そしてエレナも撮られた全裸写真。
またも思い知らされるチ○ポの凄さとは…
第3話 生意気マ○コを強制絶頂させまくり!子宮が陥落するまで一日中セックス漬けに♪ネタバレ
生意気エレナのマ○コへ強制的にバックで突きまくる。
うぶきは硬く太く勃起したチ○ポの上を跨ぎ自らマ○コをチ○ポに挿入した。
グチャグチャにされたマ○コが気持ち良い。
激しく突かれるとマ○コが壊れそうになる。
耐えられないほどの激しさにうぶきは…
「まさか終わりだと思ったのか?」
ー中イキしたばっかりなのにこんな激しいの耐えられない!!ー
「あああああッ…壊れ…るう…」
ーグチャグチャにされたマ○コ…気持ち良い…イくイくううう!!ー
「イっちゃう!!」
「イってる時に突かれるのはどうだ?」
「イくぞッ!!出るッ!!」
ー無理やりイかされた…ー
「うぶき、挿入出来るよな?」
「…やってみる…」
その間エレナには乳首を吸わせた。
うぶきは腰を上下させながら自身で感度を高める。
エレナの乳首舐めとうぶきの騎乗位。
3Pの全身に広がる快感がヤバい。
気付けばヤりまくりの一日が経過して…
「激しいなっ!気持ち良いぞ!」
ーエレナの乳首舐め、うぶきの騎乗位、3P、全身に広がる快感がヤバいくらい気持ち良い!…ー
「あッ!感じ…ちゃう…もう…すぐ…イっちゃう…」
「俺もっ…イく…イくッ!…」
乳首を吸わされているエレナは心の中でムカついていた。
ー何よッムカつく!!撮られた写メ、消さないと!…ー
もう外は日が落ち、ヤりまくりの一日が経過していた…
エレナとうぶきに強制的にSNSを更新させた。
ファンに怪しまれないようにするためだった。
夜も過ぎ、翌朝…
「朝からこんなことさせるなんて…セッ○スのことしか頭にないわけ!?」
早朝からヤり始めたセッ○スにブチ切れるエレナ。
「とっとと、イキなさいよっ!」
口では生意気ばかり言っているエレナだが、激しく突かれると気持ち良くて仕方ない、奥まで突かれて刺激がヤバい。
「ああッ…あ!…ああああああッ!」
「コリコリ気持ちいいな…子宮の入り口か…」
乳首を舐めさせられているうぶきは、エレナが突かれて感じまくっている様子を半ば喜んで見ている。
ー…エレナのポルチオ当たってる…気持ち良さそう…ー
エレナは全身にのぼってくる快感に我慢の限界。
ーなに…コレ…気持ち良い、気持ち良い、気持ち良い…ー
ーイっちゃった…ー
そして…
コスプレイヤーのドMマ○コの本性を暴くとは…
第4話 ドMコスプレイヤーは俺専用の肉オ○ホ♪淫乱メス穴にカラオケボックスで絞られて〜ネタバレ
お尻を突き上げながらチ○ポの挿入を待つうぶき。
エレナの感じまくる様を目の前で見ていたうぶきは興奮してマ○コが濡れまくっていた。
一気に極太チ○ポを挿れられたうぶきは喘ぎ声を出し乱れまくる。
うぶきは普段からエッチ本を読み、ずっとセッ○スしてみたいと思っていたのだ。
うぶきがこんなにドスケベM体質だったとは…
「マ○コ、ヌルヌルじゃないかー」
「どうして欲しい?」
「お…おま○こ…に…おち○ちん…挿れて…ください…」
「…おち○ちん…嬉しい…です…」
「な!…」
「この淫乱女!!」
お尻を叩いたらマ○コが締まるのでドM体質が判明。
「ああっ…はあッ…気持ち…良い…」
うぶきはビッチ女子に憧れていた。
お尻を叩かれ続け、うぶきは全身のゾクゾク感がたまらない。
そこへチ○ポを突っ込んで一気にイかせる。
朝から過激なセッ○ス後、2人が失神している姿をまた写真に撮る。
その後2人が目覚めた時に見せたら、うぶきは無表情だったがエレナには睨まれる。
そしてそのまま学校へ向かった2人。
これからは変わらず通常の生活を送ってもらい、性欲処理として俺の都合で呼び出すとする。
だが翌日の放課後、うぶきに誘われカラオケに行くことになった。
淫乱女に変貌したうぶきは一日も待てなかったのだ。
巨乳を揉まれ乳首を弄くり回されてマ○コに挿れられる快感にイき狂う…
カラオケどころではない。
「熱いの…ああっ…くるっ!…あああ…イく!…」
「エレナも、このくらいエッチになったらなあ〜」
「…私にいい考えがあるの…」
数日が経ち…
夜に2人で家に来ると連絡があった。
「…来たな!」
玄関扉を開けると…
「!?」
エレナとうぶきが超エロいコスプレ姿で立っていた。
「エロコス着てきたわよ!」
「特別衣装だよ!…」
ムチムチの肉体がエロすぎる。
そして始まる、美少女レイヤーと3Pオフパコ…
しかし、彼女たちの真の狙いとは…
生意気巨乳美少女コスプレイヤーを無理矢理イかせ続けたら欲しがり淫乱女になった話〜感想
エレナとうぶきにATM扱いされるなど男として小バカにされるようなシーンから逆転して男が上位の展開になっていくところが見所。
交尾の快楽に目覚めた淫乱女たちと激しく絡み合うエッチシーンに抜ける。
制服・コスプレイヤー・ギャル・着衣コス・乳首イキ・クリ責め・容赦なくピストン・ポルチオ連続・絶頂・パイズリ乳首舐め・Wフェラ・野外ハメなど満足が高い。