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姉はヤンママ授乳中in実家~熱海
姉はヤンママ授乳中in実家~熱海 登場人物
・姉
ヒロインのアイカ25歳
子供2人
タクヤの姉
元ヤンキー
・弟
主人公のタクヤ
大学に通っている
姉のおっぱいが大好き
・姉の旦那さん
大輔
ガテン系の元ヤン
アイカ大好き
・姉の息子
ダイキ(小学生)
ユースケ(赤ちゃん)
姉はヤンママ授乳中in熱海(in実家の続編)第1話「海だーっ!」やってきましたリゾート旅行!姉の水着が眩しすぎ!ネタバレ
タクヤと家族のみんなで熱海の海へやって来た。
はち切れそうなビキニを身に付けたアイカは、はしゃぎまくっている。
二児の母とは思えないムチムチとした姉のエロボディに見惚れるタクヤ。
タクヤはアイカと2人きりになりたいと思っているが中々むずかしそうだ。
お尻のワレメに食い込んだビキニのパンツもエロくて…
そもそも何故、突然熱海に来たかというと…
「大当たり〜!!」
数日前…
「特賞、熱海旅行券でました〜!!」
タクヤは抽選で福引券を当てる。
ー姉貴と2人で…ー
福引券が当たってもすぐには喜べなかった。
ダイキたちもいるしアイカと2人きりで行けるわけないと思ったらテンションも上がらない。
「ただいまー」
当たった福引券を背中に隠しながら家に入ったが、アイカにバレてしまう。
「あっ、何それ!当たったの!?」
タクヤから封筒を奪い中から当たり券を取り出した。
「熱海旅行券!?」
当たり券を見たアイカは大喜びする。
「家族みんなで行けるじゃん!」
姉貴たちが行けばいいと思っていたタクヤだが招待人数に余裕があったため、アイカは家族みんなで行くことを提案する。
そして熱海に着き…
「いい宿じゃないか」
「ほんとね〜」
宿泊先に到着しユースケを両親に頼んだあと、アイカたちは早速海へ向かう。
「海行ってきま〜す!!」
…という流れでやって来た熱海の海。
ーみんな、俺に感謝しろよな…ー
海辺に座っているタクヤの隣へやって来たアイカ。
「ふ〜疲れたあー」
大輔とダイキはまだ遊んでいた。
ー俺ら…2人きり…ー
「タクう〜サンオイル塗ってえ〜」
シートにうつ伏せのアイカはお尻のワレメに食い込んだビキニのパンツのみを履いてるだけだ。
タクヤはアイカのムチムチしたお尻がせっかく目の前にあるのに何もヤれないのが悔しくてたまらない。
アイカと一緒にいると今にも襲ってしまいそうで心臓が破裂しそうだ
サンオイル塗りを頼まれたタクヤはついでに飲み物買いも頼まれる。
頼まれた飲み物を買い戻って来ると、なんとアイカは男たちにナンパされていた。
困っていたアイカはタクヤが戻って来たことに気付いて…
急遽タクヤに腕を組み彼氏に仕立てる。
「こういうコトなんで〜」
見た目が弱々しいタクヤを見た男たちは全く引く様子もない。
しつこくアイカを誘い手首を掴んで連れて行こうとする。
ーお…俺がなんとかしないと…ー
男たちが怖いタクヤは心の声が表へ出せない。
言えないでいると…
「俺の女になに手え出してんだ!!」
勢いよく助けにやって来たのは強面の大輔。
男たちは一目散に逃げて行った。
何事も無かったかのように大輔はダイキの所へ戻っていく。
ー…格が…違う…!!ー
自分とは比べものにならない、姉貴の見込んだ男に感心させられた。
すっかり元気がなくなったタクヤを見てアイカは考えた。
ー…しょうがないヤツだな…ー
「あっちでちょっと泳ごうか?」
アイカの誘惑、一度ヤってみたかった海のア・オ・カ・ンって?…
姉はヤンママ授乳中in熱海 第2話「ねぇここでシてみない?」非日常感で脳内麻薬ドバドバ海中セッ○ス〜ネタバレ
アイカはタクヤを連れて人気のない海の奥へどんどん進んで行った。
どこまで行く気なのか全く見当がつかないタクヤは半ば呆れ気味だ。
やっと立ち止まった場所でアイカは驚きの提案をしてきた。
岩場の影でお尻を突き出してきたアイカ。
誰かに見られるかもしれないと思ったタクヤはその気になれず…
「ここでシてみない?」
「はあ!?」
「一度ヤってみたかったんだよね〜海で、ア・オ・カ・ン…」
「絶対気持ちいいよー」
アイカに言われてやっとその気になったタクヤは、勃起したチ○ポを海の中で立ちバック挿入。
浮き輪をはめていたアイカは身体が浮いてきてオ○ホに挿れてるような感覚になった。
海中でのセッ○スはスリルと開放感で気持ちがいい。
冷えた子宮に染み込んでくる熱い精○。
出しても収まらない勃○。
姉と弟は昔を語り合いながら…
「あん…あッ…あッ…」
「うんッ…あ〜…イク…イク…」
「うおおおー!!」
「すごい…駅弁なんてえ…」
また、交尾に夢中になる海中セッ○ス…
姉はヤンママ授乳中in熱海 第3話「タクの舌しょっぱい」海でも温泉旅館でも!?小悪魔な姉に弄ばれて ネタバレ
人気のない海中でのセッ◯スは興奮が収まらない。
ナンパから守ってくれたタクヤに感謝しながらセッ◯スを続けた。
タクヤがイキそうになるとアイカもイキそうになる。
誰もいない所で大きな喘ぎ声が高鳴った。
姉と弟のセッ◯スは繰り返されて…
ー男心を弄びやがって…ー
「あッあッん〜…」
「姉貴い…!!イキそ…」
「あ…あたしも…イっちゃ…」
興奮している2人は舌を絡めあうキスをしていた。
すると、その現場をダイキに見つけられてしまう。
突然現れたダイキに慌てる2人は人工呼吸だと言ってごまかした。
セッ◯スは続けられ無くなり旅館へ戻ることになった。
風呂から上がったアイカはユースケにおっぱいを飲ませていると…
「…かーちゃんとタク兄、ちゅーしてた?」
「タクが溺れちゃってさ〜」
夕食前に温泉に入りのぼせそうになったタクヤは大輔とダイキより先に部屋へ戻って来た。
「母さんと父さんは?…」
両親がいないと思ったら興奮が高まってきたタクヤ。
「夕食までデートしてくるって…」
誰も他にはいないと思ったらタクヤの興奮はさらに高まる。
「アンタも飲みたいの?…お風呂上がりのミルク」
乱れる浴衣から、大きな両胸とノーパンのお尻をさらけ出してタクヤに見せつける。
そして…
湯上がり姉と贅沢な授乳プレイへ…
姉はヤンママ授乳中in熱海 第4話 「皆が寝るまで我慢して」姉の浴衣を剥いて湯上がりたまご肌を貪りエッチ〜ネタバレ
授乳後のおっぱいにしゃぶりつく弟。
海の中で散々ヤりまくったのにまた勃○
お風呂上がりの姉の身体はすべすべしてイイ匂いする。
勃○したチ○ポを姉のお尻にスリスリと擦り付けると気持ちいい。
姉のおっぱいを吸いたいタクヤは…
「もうっ、ほんと好きだよね〜お姉ちゃんのオッパイ!」
「もぉぉ…ヤルなら早く挿れちゃってよ〜」
大輔やダイキたちがそろそろ戻って来るかもしれない焦りもあって急かす。
「ええ?手でしてほしいって?」
弟は姉のおっぱいを吸い続け姉は弟のチ○ポを手コキする。
「んぐっ!んぐっ!」
「温泉効果でいつもより敏感になってる?」
ー姉貴のケツ…赤ちゃんみたいにたまご肌で柔らかい…ー
姉の肌の中にチ○ポが沈み込んでいくような快感だ。
「コラ!そんなに激しく吸っちゃ…!」
ーはっ…はっ…はっ…ー
姉のおっぱいを吸い続ける弟。
チ○ポをお尻に擦り付けられ手コキさせられてる姉は…
手コキしていたらチ○ポはビクついて射○しそうだ。
吸い付いているおっぱいから全く離れようとしない弟。
姉の母乳を飲みながら射○する。
温泉に入ったばかりの肌をベトベトにされてしまった。
この後、ダイキたちが部屋に戻って来て…
「もう…こんなにザー○ンぶっかけて〜…」
家族で旅館の豪華な夕食を食べた後、姉は息子たちを寝かしつけるために奥の寝室に行った。
両親と大輔はまだ居間で晩酌を続けていた。
この隣の部屋で…
「ちょっと…みんなが寝るまで我慢して…」
姉とユースケが眠っている布団に潜り込んで来た弟は、おっぱいに吸い付いてきて挿入もしてきた。
「すぐ向こうに旦那もいるのに…信じらんない…」
ーあっ…はッ…はッ…ー
「大丈夫だって…姉貴が大きい声出さなければさ…」
しかし、マ○コを弄られク○を弄られおっぱいも吸いつかれる。
「ダメ…声出ちゃうからぁ…」
ーンッ…ンッ…ンッ…ー
気持ち良くて感じている姉は漏れそうになる声を必死に我慢する。
「ねーちゃん…ねーちゃん…」
ーはー…はー…はー…ー
その後、寝静まった家族の隣でまた始まる姉と弟のセッ○スに…
姉はヤンママ授乳中in実家 第1話「なんなら飲んでみる?アタシのおっぱい」晩酌中に酔った勢いで俺と姉貴は…ネタバレ
弟のタクヤは、実家暮らしの大学2年生。
就活はまだ先、家賃の苦労も無いため気楽な学校生活を送っていた。
しかし、そんなタクヤでも一つの悩みがあった。
それは25歳の姉、アイカの存在。
10代の時、元ヤン同士で結婚したアイカは2人目の子供を出産。
子育てのために実家へ帰って来ていた。
「はあ~?自分でいけよ…」
元々ガサツな性格のアイカは、弟の前でも平気でおっぱいをさらけ出して授乳している。
「うわ…でか…」
全裸パンツ1枚で上の子供を追いかけまわす姉のアイカ。
子供を産んでから一層ガサツさが増した姉はタクヤにとって頭の痛い存在だ。
ただ昔の姉とは違い妙に色気を感じている。
そして何故か女として見てしまっていた。
子供を産んでから尻も大きくなりムチムチの身体はエロく人妻の魅力が溢れ出ていた。
そんなある夜、姉と弟の2人きりで酒を飲んでいると…
「いっつもノーブラだし、所構わず授乳するし…」
酔いが回ってきたタクヤは、普段の不満を話し始めた。
だが、タクヤを全く男扱いしない姉は、いくら言っても笑ってバカにするだけだった。
「飲んでみる?アタシのおっぱい」
「…飲む…」
冗談で言ってきた姉の言葉に、溜まっていたタクヤは本気で答えたのだ。
酔った勢いで姉に授乳してもらうことになった弟。
乳首に吸い付いたら、当然授乳だけで済むはずがなく…
「姉きい…!」
高まった性欲は止めることは出来ず、そのまま姉を押し倒して…
姉はヤンママ授乳中in実家 第2話「ダンナのよりちょっとおっきいかも♪」弟チ○ポミルクを飲んじゃう姉がエロすぎて〜ネタバレ
下半身丸出しで勃起したチ○ポに興奮するアイカ。
隣の部屋で両親が寝ていると思うと緊張でタクヤは焦り出す。
乳首を吸わられっぱなしのアイカはタクヤに仕返ししてやろうと考えた。
勃起しているチ○ポがピクつくのを面白がって眺めてやる。
見ているだけでは我慢できなくなったアイカはチ○ポを掴んでシゴき始めた。
勢いが止まらないアイカはチ○ポをパクッと咥えてしまい…
酒が入って酔っ払っているアイカの荒い息がチ○ポの亀○に当たって余計にピクつく。
「あ…姉貴…コレはちょっとヤバいって!」
「ビビってんのかよ!」
「おい姉貴!何触って!…」
「あうッ!!」
アイカの舌がチ○ポに絡みつき、亀○が喉の奥に当たる。
元カノにヤってもらったフェ○とは全く違って気持ち良い。
「さすが、人妻!…」
次にアイカは、歯でチ○ポを甘噛みしながらほっぺに人差し指を立ててグリグリし始めた。
ほっぺ越しに亀○を指先で刺激する。
「ああ…これヤベえ…」
アイカの夫が好きな行為を弟にもヤってみたら、タクヤは気持ち良くて仕方ない。
義兄とアイカがいつもこんなスケベな事しているのかと思ったら、タクヤは悔しくてたまらなくなる。
アイカはタクヤをそろそろイカせてやろうとフェ○する速度を早めた。
チ○ポが喉の奥に当たりまくり、口の中に張り付くバキュームのようだ。
全くえづきもしないアイカのフェ○に感心するタクヤ。
色々な男と付き合ってきた元ヤンのアイカは今までどれだけのチ○ポを咥えてきたのか…
アイカのテクニックに感心しているタクヤだがアイカは真逆の事を考えていた。
いつもよりデカいチ○ポを咥えていてもう疲れたと思っている。
そんな中、気持ち良すぎて精○が一気に出てしまったタクヤの…
「姉貴…お…俺、もう…」
アイカにティッシュを取ってもらおうとするとまだチ○ポを咥えているので驚く。
アイカはタクヤの出した精○を飲んでいたのだ。
おっぱいを沢山吸われた分、最後の一滴まで飲み干してやろうとチ○ポに吸い付いていたのだ。
「へへ〜ごちそうさま〜」
アイカは姉貴で人妻で子持ちなのに、超エロい顔しているからタクヤのチ○ポはまたビンビンになってしまう。
もう寝ようとしたアイカをタクヤは押し倒す。
「こらタク!さすがにダメだって!」
さすがに姉弟でセッ○スはシャレにならないと言ってタクヤを止めようとするアイカ。
しかし、アイカは身動きがとれない。
子供の頃は弱かったのに、いつの間にか力強くなった弟の腕力に驚く。
ここまできて我慢なんて出来ないタクヤは興奮が高まっていくばかり。
「…落ち着いて…」
アイカはチ○ポの挿入を何とか止めようとするが…
「ダメ!…あっ…あああー!!」
等々、膣内出ししてしまった姉と弟は禁断の関係に…
姉はヤンママ授乳中in実家 第3話「近親とかAVの中だけかと思ってたわ」眠る家族の側で人妻マ○コに膣内出し〜ネタバレ
生挿入したタクヤのチ○ポは膣内の再奥まで届いていた。
隣の部屋では息子たちが眠っている。
アイカはこのまま動かされたらヤバいと思っていた。
タクヤは気持ち良すぎてチ○ポを抜くどころか腰を振りだしてしまう。
タクヤのチ○ポはアイカの弱い所ばかり突いてきて…
「アンタ…本当に挿れるなんて…」
「早く抜いて!!」
「まるでレ○プ…」
「姉貴のマ○コすげえ〜…」
チ○ポの先から根元まで締め付けられ、とても子供2人産んだ穴とは思えないほどだ。
アイカは感じすぎて喘ぎ声が出そうになるが、家族にバレないよう必死に手で口を抑えた。
奥から溢れ出てきた愛液でマ○コはグチャグチャ。
元カノと比べ物にならない姉のマ○コにタクヤは夢中になる。
さらに、デカいおっぱいとムチムチな身体。
アイカの方も、旦那より弟のチ○ポが相性良すぎて感じまくる。
タクヤの激しい腰使いにアイカは思った。
「まさか、膣内に出す気じゃ!?…」
「ねーちゃん!…」
姉の膣内に生出しした後、我に返った弟は謝るしかなかった。
落ち込むタクヤにアイカは笑って接してやる。
2人だけの秘密にし、何事も無かったかのように数日が経っていった。
タクヤはアイカの事をエロい目でしか見られなくなっていた。
しかも以前より性欲が増していく日々を送っていたのだ…
「実の姉レ○プするとかって…お前…」
「近親相姦とか、AVの中だけかと思ってたっ」
タクヤの視線を意識するアイカはズボンを履くようになっていた。
だがズボンは、アイカの大きくてムチムチのお尻を余計に目立つ事になりエロさを増長させ、タクヤの性欲が増す要因にもなっている。
我慢の限界になってきたタクヤはアイカの背後に立ち、大きなおっぱいを両手で鷲掴みした。
「!あっ…ばか!やめ…」
興奮状態のタクヤはアイカの服を捲り上げ、生でおっぱいを揉み始める。
「やっぱ、俺ガマンできない…またヤらせてくれよー!」
拒み続けるアイカのお尻に当たるタクヤの勃起したチ○ポ。
セッ○スしたくてたまらないタクヤはアイカに頼み込んだ。
我慢の限界のタクヤはアイカのズボンを下げてしまった。
「このまま穴だけ使わせて!」
溜まった性欲を抑えきれないタクヤは子供がいる目の前で生挿入を…
姉はヤンママ授乳中in実家 第4話「パパ以外にイかされちゃうママを許して」家族に隠れて浮気セッ○スに耽る日々〜ネタバレ
ベビーベッドで寝ているユースケが見ている前でタクヤは無理やり立ちバックで挿入してきた。
無理やり挿れられたアイカは悔しがりながらも弟のチ○ポと相性がイイことを実感している。
チ○ポを挿れる前からマ○コの中は濡れまくっていた…
ーまた、弟のチ○ポ挿れられちゃった…ー
「姉貴のマ○コ、ヤバ…すげえ…」
「姉貴も俺とヤりたかったんだろ?」
「早く抜きなさい…」
アイカにそう言われて、タクヤは早く済ませようと腰の振りが早く激しくなる。
激しく突かれるアイカは気持ち良くて感じまくる。
ベビーベッドの柵を掴んだ状態のアイカは、赤ちゃんをあやしながらタクヤに突かれた。
タクヤのチ○ポは子宮口をゴリゴリと擦られて気持ちが良い。
中出ししたチ○ポはまだ中でビクついている。
アイカはタクヤのチ○ポがクセになりそうなくらいの快感を味わい…
「あッ、あッ、ヤバい…」
「姉貴!…中で出すよ!」
「何また、中出ししてんだよ!」
気持ちとは、ま逆の言い方をするアイカ。
「ゴメン…つい…」
しかし…
「ちゃんとゴム付けてよね…次からは…」
「えっ?…」
以外すぎる事を言ってきたアイカにタクヤはビックリするが大喜び。
「う…うん!」
「ダンナには絶対秘密だからな!」
そして…
この日は家族みんな家を空けているため、2人は思う存分セッ○スを楽しむ。
「タク、すっごい!」
「姉貴…姉貴…」
セッ○スに励んでいるとユースケがグズり始めた。
「…おっぱいの時間だ…」
セッ○スの途中でチ○ポを抜いてもらい下半身露出したまま授乳を始める。
ユースケをあやすアイカにエッチのおねだりするタクヤ。
家族が帰って来る前に、布団の片付けをタクヤに手伝ってもらおうとするが、そこでもセッ○スが始まってしまう。
アイカはタクヤのチ○ポにハマってしまっていた。
タクヤもアイカのマ○コが良すぎてあと一回のセッ○スを頼み込む。
しかし息子のダイキと母親が帰って来てしまい全裸状態の2人は焦りまくり…
「あーまたタクにイかされちゃった…今日、何度目だろう…」
「ただいまあー」
「え?ウソ?やっべ!」
「服、服!」
家族には…
布団の片付けをしていたと言って何とか誤魔化す事が出来たが…
姉はヤンママ授乳中in実家 第5話「世話のかかる赤ん坊だな」旦那と会話中も弟に授乳手コキしちゃうビッチ姉〜ネタバレ
火曜日以外、時間の無い日などは全裸でアイカの膝の上に横たわり、おっぱいに
吸い付きながらフェ○や手コキで性処理してもらう事になったタクヤ。
「授乳手コキって、変態AVの見過ぎでしょ…」
アイカは傍で眠っているユースケの寝顔が可愛くて、写した写真をダンナにLINEで送った。
ー姉貴のやつ、俺のチ○ポ抜きながらダンナと話やがって…ー
ムカついたタクヤは思いっきりおっぱいに吸い付き、力強く鷲掴みした。
「も〜…ちゃんとしてあげるから、サッサと出しちゃいな…」
早く射○させるためにアイカは手コキを早めた。
「思いっきり出しな!…」
すると、手が火傷しそうなぐらい熱く感じる精○が吹き出てきた。
ー相変わらずザー○ンの量多いなコイツ…ー
出てきた精○をティッシュで拭き取る後処理もアイカが拭き取ってやった。
しかしこの後、本番もヤりたいとねだってくる。
即座に却下したアイカは更に長男のダイスケが夏休みに入るからヤれないと伝えた。
それから夏休みが始まって一週間が経ち…
アイカの側には常にダイスケがいた。
全く手出し出来ない状況にタクヤはイライラが募っていき…
「…え?」
「かーちゃん遊ぼう〜」
露出度高めのアイカの服をダイスケがふざけて引っ張ったらおっぱい丸出しだ。
その様子を遠目で見ていたタクヤは悔しがる。
「あああ〜…くそお…」
ーもう…限界だ…ー
真夜中みんなが寝静まった頃、息子とアイカが眠っている部屋へ忍び込んだタクヤ。
ー…姉貴…ー
寝ている姉のズボンとパンツに手をかけて…
姉はヤンママ授乳中in実家 第6話「私、母親がしちゃいけない顔してる!」姉に夜這いして息子の側で膣内出し〜ネタバレ
下半身に何かを感じたアイカは一緒に寝ているダイキが寄って来たと思っている。
うつ伏せに寝ているアイカのズボンとパンツに手をかけていたタクヤはそのまま一気に下げてしまった。
息子が隣で眠っている所を夜這いにやって来た弟にさすがのアイカも呆れた。
タクヤは一向に戻ろうとせずアイカのお尻を揉み始める。
騒がれても困ると思ったアイカはマ○コを使わせてやる事にして…
「姉貴の身体、使わせてもらおうと思って…」
「なに脱がしてんの!?」
「限界なんだよ…わかるだろ?」
「穴さえ貸してくれたら、すぐ終わらせるから!…」
「部屋に戻ってオ○ってろよ!」
アイカの身体があってオナ○ーなんてバカらしいと思うタクヤ。
「あ!姉貴いー!」
前戯無しでいきなりバック挿入。
「姉貴のマ○コおおー!」
チ○ポがすんなりと奥まで入ったのは、タクヤと毎日セッ○スしてたから濡れやすくなっているんだとアイカは思う。
腰使いが激しくなってくるタクヤに焦るアイカ。
ーこの子達に、こんな所は絶対に見せられない!…
他の男のチ○ポ入れてる所なんて…ー
そうは言っても、一週間ぶりの弟チ○ポはやっぱりヤバかった。
油断すれば声が漏れてしまう。
久しぶりの弟チ○ポがアイカの弱い所を突いてきて余計に感じる…
「イクッ!!」
息子達の隣で膣内に出されたタクヤの精○。
罪悪感を感じてもやっぱり弟チ○ポの方が…
姉はヤンママ授乳中in実家 第7話「こ、これは…プロレスごっこよ!」息子の目の前で弟チ○ポに負けちゃう母〜ネタバレ
数日が経ち…
姉と弟は全裸でセッ○スしていた。
タクヤが夜這いに来る前に精○を抜きに来たと言うアイカは…
「とっとと、出しちゃってよ!」
舌を絡めあうキスをしながらセッ○スする姉と弟。
そんな時…
「かーちゃん…」
目をこすりながら部屋のドアを開けて来たのはダイキだった。
全裸の2人はベッドの上でセッ○スの真っ最中、ダイキが部屋へ入ってきた。
驚きすぎて身体が固まってしまう2人。
タクヤの部屋で何をしているのかダイキに聞かれるが返す言葉が見つからない。
ベッドの上で抱き合っているアイカとタクヤは顔を向ける事が出来ない。
するとダイキの方から言ってくれた言葉で助かり…
「そ、そう!!プロレスごっこ!!」
昔よく、アイカにプロレス技をかけられた事を思い出してきたタクヤは腹がたってきた。
怒りが相まって、ダイキが居るのにまた挿入してきたタクヤ。
「かーちゃん、タク兄に負けちゃってるの?…」
早く出して欲しい代わりに、また中出しを強要されるアイカ。
ー息子の見てる前で、中出しされながらイっちゃった…ー
その後、プロレス事件以来アイカとタクヤは少しずつ大胆になっていった。
昼間でも、いきなりアイカのパンツに手を突っ込んでくるタクヤ。
勃起したチ○ポをお尻に擦り付けてくる。
「…ちょっとだけだからね…」
お互いズボンを下げてヤろうとすると…
「ただいまー!」
帰って来た大輔の声にビックリした2人は急いでズボンを上げる。
そして、泥んこになって帰って来たダイキとお風呂に入る事になり…
姉はヤンママ授乳中in実家 第8話「シャンプー中は目開けちゃだめだぞ」仲良くお風呂でこっそり生膣内出し〜ネタバレ
ダイキとアイカ、タクヤの3人でお風呂に入る事になった。
頭を洗ってるダイキが目を閉じている間、アイカとタクヤは浴槽の中でセッ○ス。
タクヤはアイカの身体を見てつくづくエロさを感じる。
アイカとタクヤは湯船の中でセッ○スしながらダイキと会話を続け…
「かーちゃん、なんか言ったー?」
「目は開けるなよーシャンプー染みるからー」
「ダイキは偉いなあ〜…1人でシャンプー出来て…」
2人の子供を産んだメスの身体に感心させられる。
毎回中出しされているアイカは今日は危険日ということもあってタクヤに念を押した。
だが、危険日マ○コが気持ち良すぎてタクヤはチ○ポを抜く事が出来ない。
次第に腰使いが激しくなっていくと…
「声が…もう…」
「かーちゃん?タク兄と何してるの?」
「タクに、身体を洗ってもらってて…」
「ああッ…」
「やべえ…出しちゃった…」
ーコレ、また中で出されてる…ー
お風呂でこっそり生膣内出しされ、今度はお手洗い!?…
姉はヤンママ授乳中in実家 第9話「代わりにちゃんと玩具買ってあげてよね」実家のトイレで姉弟援助交際〜ネタバレ
トイレの中にアイカとタクヤが2人っきりでいた。
下半身露出のタクヤは便座に座って両足を広げている。
アイカはおっぱいをタクヤのチ○ポの上に乗せてパイズリ準備。
前はおっぱいが汚れるのを理由にアイカはパイズリをイヤがっていたのに…
「これがして欲しかったんだろ?…パイズリ…」
授乳後でもあるしダイキにオモチャを買ってもらう事を条件にパイズリをヤってやる事にした。
ーこのシチュエーション…姉貴を金で買ってるみたいで、すげえ興奮する…ー
「男ってアホだよね〜おっぱいでチン○ン挟んで欲しいって…」
赤ちゃんが飲むためのおっぱいを、チ○ポに使うという事に快感を覚えるタクヤ。
ついさっきまで授乳していたおっぱいが、今はタクヤのオ○ホになってることがたまらない。
パイズリが得意だと言うアイカ。
乳首でグリグリされてフェ○よりも気持ちいい。
同時におっぱいの谷間から唾液を垂れ流す。
唾液がローションのようになって気持ち良さが倍増する。
AV女優のようなテクニックに驚くタクヤ。
姉貴のエロい顔と上手すぎるパイズリが気持ち良すぎてもう限界。
おっぱいの間でビクビクするチ○ポに…
「うう…激しい!…」
「出るッ!!」
「全部飲み干さないと…おっぱいに精○の臭い付いちゃう…」
タクヤの中である疑問が湧いた。
ー息子のオモチャを買ってもらうためにこんなスケベな事、積極的にしてくるって…ー
ヤンキー時代に援交していたのか?などと思ったタクヤはイラ立ち始め、いきなり立ちバックを始める。
「ちょっと、タク…待って…」
「昔はウリとかしてたんだろ!」
イラ立っているタクヤは腰使いが荒くなっていく。
そんな中…
「かーちゃん、入ってるの?おしっこ!」
「ダイキ?…」
扉の向こうにはダイキが来ていた。
おしっこを我慢するダイキと精○が出そうなタクヤ。
「もう出ちゃうよお〜」
「オレも…出る!!…」
ー弟に…トイレで…また中出しされちゃった…ー
「…かーちゃん…もらしちゃった…」
トイレの前で待っていたダイキは、我慢しきれず遂に漏らしてしまう。
「ご…ごめんね…ダイキ…」
タクヤにオモチャを買ってもらってダイキの機嫌取りだ。
そして…
ビニールプールに入りながら甥っ子の協力でかーちゃんにイタズラする?…
姉はヤンママ授乳中in実家 第10話「まだまだアタシもイケてるっしょ」むちむちビキニ人妻ボディを貪り放題〜ネタバレ
アイカとダイキは、タクヤが用意したビニールプールに入っていた。
ビキニを身に付けていても、ムチムチした肉体がハミ出ていてほぼ全裸状態のアイカ。
妊娠してからプールに行けてなかったアイカは小さなプールに大の字になって入っていた。
珍しく気が利くタクヤに肩を揉んでもらっているとおっぱいを揉み始める…
「かーちゃん、せまーい!」
「肩でも揉んでやろうか?」
「あー!かーちゃんにエロいことしてる〜」
「これはマッサージだよ」
気持ち良さそうにしているアイカの顔を見てダイキはタクヤの言葉を信じた。
「あの鉄砲でおっぱい撃ってあげなよ」
ダイキは、おっぱい目掛けて水鉄砲を撃ち始めた。
タクヤの指示通り次にダイキはアイカの乳首目掛けて水鉄砲を撃ち始める。
タクヤにおっぱいを揉まれダイキから乳首を水鉄砲で撃たれる刺激が気持ちいい。
アイカのマ○コはキュンキュンしてきて興奮してきた。
感じてきたエロい顔と息が荒くなってきたアイカを心配するダイキが…
「ちょっと、やああ…」
「次はココのぽっちを狙うんだぞ」
「マジでタンマ!あッ…」
「…かーちゃん…ごめん…だいじょうぶ?…」
「すまん姉貴、俺も悪ふざけがすぎた…」
ーまさかイクとは…ー
プールにダイキを残し、許せないタクヤを家の中に引っ張り込んだ。
「どうせガマン出来ないんだろ?」
部屋に入った2人は立ったまますぐ挿入、セッ○スが始まった。
プールの中で中途半端にイってしまったことに不満を漏らすアイカ。
「実の息子にイかされるとか…」
息子がいるすぐ側でセッ○スに励む姉と弟。
ダイキに喘ぎ声が聞こえないようにキスで口を塞ぎ合う。
ー結局、また中出し…ー
アイカは以前よりも積極的にタクヤを誘うようになっていく。
「そんなに俺とセッ○スしたいの?」
ーこんな日々が続くと思っていた矢先…ー
「元気だったか、オマエら!」
「とーちゃん!」
お盆休みでやって来たアイカのダンナ。
来ることを何も聞かされていないタクヤは、突然やって来た義兄の大輔に青ざめる。
「そろそろ3人目つくろっか?」
アイカと大輔がイチャつきすぎてタクヤはイライラしていた。
しかも、部屋から聞こえてくる姉の喘ぎ声。
「くっそおー…」
タクヤはつくづく思った。
アイカは大輔のものなんだと…
そんなある日…
子育てに疲れているアイカを気遣い、家族達は丸一日出掛けることになったが課題の勉強をするタクヤだけ家に残った。
「…タク?」
「姉貴!!」
我慢していた性欲が爆発したタクヤはアイカを押し倒す。
課題の勉強は口実でアイカとセッ○スしたくて家に残っていた。
誰もいない家の中で、姉と弟の動物のような激しい交尾に…
姉はヤンママ授乳中in実家 第11話「弟とマジの子作りしちゃってる」ヤンママ姉の3人目の子供の父親は…ネタバレ
溜まっていた性欲を絞り出すように激しい交尾が始まった。
最近は毎晩のように大輔とセッ○スしていた。
しかしタクヤにバックで挿れられただけでマ○コがキュンキュンしてすぐにイってしまう。
タクヤも久々の姉貴マ○コに挿れて間もなく射○。
いきなり家族が帰ってくるかもしれないと心配をするアイカ。
服を片付けて奥の和室でヤる提案をするがタクヤは言う事を聞かず…
「ああ…んんん…」
ーやっぱり、コイツのチ○ポ…全然違う…ー
「一回出して落ち着いたでしょ、服とか片付けてからさ…」
「いやだよ!一秒だって長くセッ○スしていたいんだ!…」
動物のように激しく突きまくるタクヤ。
中出しした後にも関わらずチ○ポで膣内を掻き回す。
「妊娠しちゃうからあ〜」
「お…俺、姉貴のこと孕ませたいっ!」
更に加速する腰使いが、本気で妊娠させたがっているヤバさを感じる。
「あ…あ…イク…イク…」
和室に場所を変えてまたセッ○スが始まった。
おっぱいを吸いながら突きまくりまた中出しする。
アイカの腹の中はタクヤの精○でいっぱいになってしまう。
ダンナの所へ帰らず実家にいてほしいと言うタクヤ。
そして数日後、妊娠検査薬で調べたアイカがトイレから出てくると…
ーコレ絶対受精させられるやつだ…ー
「姉貴い…」
ーもう何度目だろ〜お腹の中…ー
「まだスルの?…もういい加減に…」
「俺のチ○ポと大輔さんのチ○ポ、どっちが気持ちいい?」
ダンナと言うアイカに悔しがるタクヤはまた激しく突いてくる。
ーオマ○コ壊れちゃう…ー
「大輔より、アンタの方が気持ちいい…」
「姉貴…ど…どうだった?…」
「やっぱり当たってたね〜」
青ざめるタクヤに…
「アンタとダンナ血液型一緒だから大丈夫!〜」
ヤンママ姉の3人目の子供の父親は本当に弟になって…
姉はヤンママ授乳中in実家 感想
姉と弟の過激なセッ○スシーンが満載で近親相姦モノ好きにはたまらない。
エロすぎる姉の肉体に欲情してしまう弟に共感。
肉体相性抜群の不倫関係に発展する様々なプレイに興奮する。
家族の目を盗んで姉弟のセッ○スが実家の中で繰り広げられるエッチシーンは刺激的。
エロい内容が豊富で読み応え充分。
肉感、肌の質感など上手く描かれている生々しさに興奮度マックスで楽しめる。